- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063882858
作品紹介・あらすじ
フォージビルで潰滅的打撃を受けた永井と亜人管理委員会の面々。佐藤を倒すために再び集結した彼らだが、永井たちに作戦と呼べるようなものは何もなかった。それでも行動を起こす永井だが、亜人の行動を規制し状況をさらに緊迫化させる新亜人管理法案が可決。日本を統治すると豪語する佐藤は厚労相との会談を取り付ける。会談場所のある入間市に向かう永井たちだが、そこは、永井が生まれ、育ち、そして死んだ場所だった。
感想・レビュー・書評
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佐藤さんの立てる作戦が相変わらず切れてるなぁ。
あと巻頭の数ページの回想?シーン、昔から個人的に妄想してた通りだった!でもなんでここで出してきたんだろう、何かの伏線なのかな?
ストーリーが良いとこで終わっちゃったので、12巻が待ち遠しい、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4:58:00.99
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IBMの遣い方が上手すぎる。
拘束佐藤さんかわいい。 -
次女が中古を大人買い。違うものを排除する感じは寄生獣を思い出す。
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佐藤ォォオオォ!!!!
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今回の入間市での戦闘が最終決戦となるのだろうか。
佐藤さんの基地侵入方法は結構古典的。 -
今度は入間基地ときたもんだ.
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今回はすごかった。主人公以外のキャラクターも魅力的すぎてどの時点でも楽しい。佐藤の計画の描写も突拍子もない規模ながら実に緻密でリアルに描かれていて、かつ世界観を壊さない。非の打ち所がない。