ピアノの森(24) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 455
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883244

作品紹介・あらすじ

森から出て、世界へ。
ショパン・コンクールファイナル最終日。
カイ、約束と旅立ちのステージ!

音楽はこんなにも自由だ!

一色まことによる長期連載もいよいよクライマックス!自分を信じること。自分を信じるために毎日を積み重ねること。いつも周りにいてくれた仲間。あたたかく見守ってくれた先生。そして、カイの音楽が、ついに世界中に響く──。

感想・レビュー・書評

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  • 多くは言いません、読んでください。

  • もう…涙なくしては読めないよ…
    1巻ほとんど、カイのファイナル!
    森の空気にあわせてピアノを弾いてきたカイが、オーケストラと一体化して、森からショパンの生まれた平原へ出てゆく。荘厳だったなぁ~。

    とくに弾き終わったあと、阿字野がいなくなっちゃう気がして、カイが上着を引っ張ってたところがよかったなー。
    限定版ほしかったけど、近くの本屋さんには無くてがっかり…涙 予約しとくんだったなぁ。

  • この巻は、ショパンコンクール決勝におけるカイの演奏を、最初から最後まで実況中継している感じの巻。あらゆる美麗字句を駆使して「カイの演奏の凄さ」を表現しているけれど、あまりにもくどいので、読んでいてちょっと食傷気味に。それを差し引いても、読みごたえは十分なので、まあいいか。

  • 全巻読了
    ショパンコンクールはもう少しキュッとできると良かった

  • (図書館で借りて23巻までやっときたけれど、この巻だけ一冊しか蔵書がなくそれもなかなか動かず予約が60人待ちという状態。カイのファイナル本番というこのクライマックスでの気の遠くなるようなお預けには耐えきれず購入。25と26は遠からず回ってくることを祈る…)
    →最初からそのつもりで買ったけど、市立図書館に寄贈(2022.8.)

    ついに始まった一ノ瀬海のファイナルの演奏は、カイ自身の半生の集大成であると同時に阿字野の生き直しの果実でもあり。森に捨てられたピアノからはじまり、世界に響き渡るような大きな奇跡。阿字野とカイのそれぞれがどれほどの才能を内に秘めていようとじぶん1人では到底なし得ない達成をみた感慨は大きい。
    まだ最後の演奏者(地元の星、優勝候補筆頭)シマノフスキーを残しつつ、つまり結果はまだ出ていない状況なのにこの満足感。いいクライマックス。25巻は当面回ってきそうにないけれど、ゆっくりこの余韻に浸っているのも悪くない。

    216 暗闇の中で
    217 私が生きる意味
    218 自分を信じること
    219 森のファンタジー
    220 自由
    221 一緒に
    222 阿字野
    223 番狂わせ

  • カイくんの演奏が終わりました。全ての人を森に連れて行き、そして大空へと飛んでいきました。

  • いよいよ、次々巻で完結だということです。
    うーん、遠いところまできたなぁ。

    何度か、終了するタイミングはあって、それを越えて続いてきたのですが、連載が途切れ途切れになるたびに、完結しないままおわるんじゃないかと、正直ドキドキしていました。

    今までだって続いてきたのだから、ここから先、世界に羽ばたいていく音楽家としてのカイも、きっとかけると思うし、見てみたいと思うのですが、それでも、完結するのはめでたいなぁと思います。

    音楽とマンガって、昔からある組み合わせだけれど、なかなか、難しい組み合わせです。
    でも、このマンガは、「音が聞こえてくる」マンガとして、多分、語り継がれていくことと思います。

  • 一ノ瀬の演奏

  • 森から出て、世界へ。ショパン・コンクールファイナル最終日。カイ、約束と旅立ちのステージ!音楽はこんなにも自由だ!(Amazon紹介より)

  • 自分を教え導くものとして疑いなく信じているカイが、ずっと阿字野を呼び捨てで呼んでいること、そして未だに不安行動として、阿字野の服の裾を握ったり手を握ったりする事、それを阿字野は解っていて口には出さない事、シンプルな信頼の証に眼がしら熱くなるよ…

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著者プロフィール

1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!

「2014年 『CD付き ピアノの森(24)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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