- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883268
作品紹介・あらすじ
帰るあてのない船で月を目指した来栖。その望みは……自分の死と同時の世界の終焉!!
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
感想・レビュー・書評
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危機を回避したらしいが、なにがなんだか。
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これまでの話が面白かっただけに、終わり方に拍子抜け。
浦沢作品は終わらせ方が難しいのはわかるが。。 -
面白い
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【再】
「地球なんか終わってしまえ!」 -
総集編なのかと思ってしまったw
地球が終わりなら連載も終わるからなー -
月から地球をみたらこんな感じなのか
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面白い
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その男は下山事件、ケネディ暗殺事件ーー二十世紀の歴史の闇を歩んで来た。コウモリに魅せられコウモリに操られ、男は数知れぬ悪を犯した。どうしてもコウモリを見たい。どうしてもコウモリと語りたい。そして自分の人生をやり直してみたい。男が最後に選んだ道は、人類にとって最悪の結果!?男を止めるため、ケヴィンは漫画の完成を急ぐ。だが描けども描けども作品はハッピーエンドとは程遠い悲劇へと向かい……!?ひとりの男が願いをかなえ、そして人類は最終回を迎える。(帯より)
今巻は主に“怪しい男”来栖の話です。月に行ってまで願いを果たしたい彼の執念がすごいと思います。 -
一つの終わり。
それはあくまで、歴史が枝分かれした分流の話。本当の終末は、まだまだ先。
・・・なのだろうね。 -
2014/12/xx
立読
著者プロフィール
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