- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883299
作品紹介・あらすじ
血を飲み、暴走した安斎は、危うく傷つけそうになった、つかさと距離を置く。一方、吸血鬼の撲滅を目指す組織は、ある大事件を企てていた。つかさの身に、危険が迫る--。
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わりとバイオレンスで血みどろな展開なんだが、多分メインは安斎とつかさのラブイチャなんだなと確信した二巻目。安斎がつかさちゃんより年下って発覚した時の「もしかして年下ダメとか……?」って安斎のあれ、ハーフヴァンパイアでも大丈夫だっつってるのに、年下ダメだったら笑うわーって、思わず突っ込んだわ。
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展開が早くて退屈する暇がない。
簡潔だけど小さい頃を描いた番外編(?)も良かった。 -
ハンスがいい緩衝材。
直感で無謀にも見えるつかさが時になよっとするのが好きじゃない…。
強い意思を持つなら、そのまま突き通してほしい!
安斎ももう少し大人ならなぁ(苦笑)
アニメでは両親の下りが中途半端だったから、早く漫画ですっきりしたいんだけど、まだ先かな?
如何せん、人体バランスなんとかなりませんか? -
李ハンスの無邪気そうに見えて実は周囲をよく見ている、その人間性(?)の奥深さに魅かれる。いつも笑顔に描かれているのに、哀しみを湛えているようにも見える。
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安斎とつかさの純愛にキュンとする。
安斎はアクションシーンがかっこいいし、色気がある。
ハンスも安斎とはまた違ったかっこよさがある。安斎は不器用だけど、ハンスは飄々としててちょっと可愛い。まだ信用していいのか微妙だけど、現時点では好きなキャラ。 -
頑張って衝動を抑えようとする系男子、好きです。
著者プロフィール
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