デビルズライン(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.18
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本棚登録 : 564
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883299

作品紹介・あらすじ

血を飲み、暴走した安斎は、危うく傷つけそうになった、つかさと距離を置く。一方、吸血鬼の撲滅を目指す組織は、ある大事件を企てていた。つかさの身に、危険が迫る--。

感想・レビュー・書評

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  • デビルズライン
    全巻読了いたしました。
    良かった。

  • わりとバイオレンスで血みどろな展開なんだが、多分メインは安斎とつかさのラブイチャなんだなと確信した二巻目。安斎がつかさちゃんより年下って発覚した時の「もしかして年下ダメとか……?」って安斎のあれ、ハーフヴァンパイアでも大丈夫だっつってるのに、年下ダメだったら笑うわーって、思わず突っ込んだわ。

  • (・´Д`・)ネットで掲載されてた時から好きで本になったのが嬉しくてたまらん!キャラも好きだしなんというか心の動きに飲み込まれて一緒にどきどきしてる気がする。

  • 安斎さんがつかさより年下だったのが萌えました、、笑とにかく二人の平穏だけを祈っているので、鬼という存在が(ハーフだろうと)二人の枷になってしまうのかなあ、という感想です。特に寿命については結構胸抉られました、どうにかならんものだろうか、、、。

  • ハンスがいい緩衝材。
    直感で無謀にも見えるつかさが時になよっとするのが好きじゃない…。
    強い意思を持つなら、そのまま突き通してほしい!
    安斎ももう少し大人ならなぁ(苦笑)
    アニメでは両親の下りが中途半端だったから、早く漫画ですっきりしたいんだけど、まだ先かな?

    如何せん、人体バランスなんとかなりませんか?

  • 無料アプリ。李ハンスによってついに安斎さんがヒトの血摂取しちゃったり、つかさ襲いかけたり、作戦Bという人間を犠牲にした作戦が始動してしまったり、わりと本編はシリアスな展開だと思うんだけど、しっかりつかさと安斎さんの関係も変わってきてる感じがして面白い。安斎さんのマスクごしにキスしたら、マスク外してもう一回してくれる?ってやつ可愛すぎてなんとも言えなかった。でも、もしかして年下ダメとか…?のくだりは面白すぎた。鬼ありなのに年下なしとかないだろって思って笑った。李ハンスもこれからどういう関わり合いになっていくのか想像できないけど、愛嬌あって可愛い。

  • 李ハンスの無邪気そうに見えて実は周囲をよく見ている、その人間性(?)の奥深さに魅かれる。いつも笑顔に描かれているのに、哀しみを湛えているようにも見える。

  • 今回は萌えシーンが少なかったけどしっかり心臓ストライクしてくれたしとても楽しかったー!!安斎さんがイケメンっぽいのと年下だったのはちょっとショックw
    鎮静剤の下りが少々わからなかったんだけど、体は10分位不自由になるみたいだけど興奮抑制は暫く続いてるってこと?あの後マスクとかゴーグル取っちゃってたよね。現場で血を流して救急搬送されてる某キャラも割と近くにいたし、つかさの血も完全に処理したかわからない状態だったから気になった。

  • 安斎とつかさの純愛にキュンとする。
    安斎はアクションシーンがかっこいいし、色気がある。
    ハンスも安斎とはまた違ったかっこよさがある。安斎は不器用だけど、ハンスは飄々としててちょっと可愛い。まだ信用していいのか微妙だけど、現時点では好きなキャラ。

  • 頑張って衝動を抑えようとする系男子、好きです。

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著者プロフィール

2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。たまに室内で走る。

「2016年 『デビルズライン(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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