サイレーン (4) (モーニングKC)

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感想 : 6
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063883442

感想・レビュー・書評

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  • 目をつけられた正義感。

  • 里見が完全にカラを危険人物として見なして尾行したりしてるけど、あくまで非番の時にやっていることで本当の捜査じゃないしカラからストーカーとして訴えられる可能性もあるし、かなりのハイリスク。里見どうなっちゃうんだろう。
    そして、猪熊も里見を少し疑いだしてるのが嫌だなー。カラの罠にハマりませんように!

  • サイコスリラー、ディテクティブ物の名作。

  • なかなかカラの正体をつかめずにモヤモヤっとする。
    そして渡さんはカラのこと好きすぎかわいい。

  • 7/4

  • 里見くんもっと頑張れ!と言いたくなる

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著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』(沖さやか名義)、『マザー・ルーシー』(沖さやか名義)などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン(7)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山崎紗也夏の作品

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