- 本 ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883497
作品紹介・あらすじ
秋絵と香花のそれぞれの願いに寄り添うワインを探す雫と一青が『第十二の使徒』を確信する!
感想・レビュー・書評
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今度
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読んでるときはこれが最終巻と知らずこれから神の雫かぁ〜と思ってたんだけど…え?こっから先は別なの?って感じで。最後のワインはまぁ〜白で…って時点でこのワインと想像はしてたけど勝負の内容はなるほどって感じでした
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続くんかーい
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ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。
その44巻。いつも楽しませていただいてます。
と言いながら書き続けて気がつけば、最終巻。
最終巻は、ワイン初心者でも聞いたことがある有名ドコロが続々と登場。
終わりの始まりと言うのはこういうことであろう。
一旦終わるのであろうが、今後も続いてくれることを強く希望。
ワイン=人生
なのだから。 -
とうとう完結…。と思ったら、「十二使徒」のみで「神の雫」は別作品になるとは。。
最後は少し駆け足だったかなぁ。
そして、最後の使徒がシャトー・ディケムとはねw
後半は超有名なワインがバンバンでていた。
ロマネ・コンティですら脇役扱い。。。w
このあといったいどうなるのか。
「あれから十数年後。。。」などという設定で再開するのかな? -
最終巻だけど完結じゃない。
使徒シリーズが終わって、さて、どんな感じになるんでしょう。
騎士団全員倒さないといけないとかそういうのでしょうか。
著者プロフィール
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