- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883633
作品紹介・あらすじ
愛するゆえに近づけない安斎、愛するゆえに近づきたいつかさ。微妙にすれ違う二人の気持ち。そして深まる安斎の過去を巡る謎。一方、鬼のせん滅を目論む組織に狙われた、一人の鬼の運命は…? ヒトと吸血鬼、本当の「鬼」は、どっちだ--。鮮烈なるダークファンタジー第3集。
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オンロでの実験ってなんだろう。
ハイブリッド出産計画の目的は?
生きる最強兵器の育成?
全く想像がつかないけど、面白い。
安斎がつかさに出会う前の駅員・中村くんの話も
良かった。彼女を見て我慢出来た(逃げた)し、
この後の二人の話もいつか見れたらいいな。
4コマも面白い。 -
まあまあ
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「体液はケチャップ」にはまった。
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鬼狩りをしてる人達は何なんだろう。鬼を目の敵にしてるけど、この人達もやってることは十分黒い。
安斎も育った鬼専用養護施設オンスに何か裏がある模様。
安斎とハンスはいいコンビになるんじゃないかと期待。ハンスこのまま味方になって欲しいなぁ。
おりょうさん好きだから無事でよかった。
特別編は一般人の鬼が抱える闇が伝わってくる。誰にも理解されず、好きな人が出来ても相手がヒトでは愛し合うこともずに、日々化けることの恐怖に怯えて生活する。つらいなぁ。
つかさも安斎を受け入れてるし、受け入れられないパターンでも良かったかも?
でもこの駅員さんは前向きになれて良かったんだけど。
あと、みんなひょいひょい電柱飛んでるけど、目撃されないのか気になる。 -
調子が良いのは1,2巻だけかな、と危惧していたが、話はいい感じに進んでいく。面白いから立ち読みではなく、何度も読み返したいけど、ブックオフでもAmazonでも安くなっていないのが残念。
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ケチャップ(笑)
李ハンスさんの存在がなんだか癒される。
おりょうさん、無事でよかった。
著者プロフィール
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