先生の白い嘘(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 359
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883770

作品紹介・あらすじ

「知らないの? 女が正しく生きられないのが誰のせいか」美鈴が思わずぶつけてしまった本音に、新妻は強く強く反応する。婚約者の美奈子を気遣うふりをしながら、SEXをしようとしない早藤は、美鈴をレイプし続け、美鈴もそれに抗えない。心と体が、女であり男であるという役割が、軋み、悲鳴をあげる――。

感想・レビュー・書評

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  • ただただ不愉快…
    この話の伝えたい事がよく分からない。
    どの女の気持ちも全く共感も理解もできない。
    こんなに女って性消費される事に何も感じてないのか?作者が女って事で余計混乱する。

  • 早藤は心底気持ちが悪い。犯罪者でしか無い。
    同じ目に遭わせてやりたい。

    胸が小さければ良かったとか
    胸を押し付けてみるとか
    性的なことを使ってマウントを取って
    相手をどうにかしようとしているミカも気持ちが悪い。
    間違ってるのは分かっているがどこからかわからない。全部間違っている。
    だから逃げていては何も打開できないのだと、高校生に言うのは酷だろうか。

    椿が怖いもの知らずなだけかもしれないが
    大人たち相手にはっきり言えるのは良いと思った。
    芸能活動が禁止の学校なら、今回だけ謹慎と反省文を書いたところでこれからどうするのかとは思うが。

    美鈴が本心でどう思っているのか分からなくなって来る。
    立ち向かおうと思ったなら最後まで諦めないでほしかった。

    美奈子は早藤のどこが良いのか。
    婚約者のいる自分でいたいだけなのではないのか。
    美奈子もミサカナも気持ち悪い。
    先生を助けたいという新妻くんの気持ちは本当だろうが、それをミサカナに言ってしまうところが女を見る目がない。

  • 萩尾望都さんのメッセージがドンピシャ!
    苦手な人は苦手なジャンルだろうけど、読まずにいられない力がある!!
    おんなのいえとは全く雰囲気違う!!
    けど面白い!!

  • どうしたら美鈴を救える?
    続きはどうなる?

    苦しい、でも、目が離せない。

    物語のあとがきに載っていた萩尾望都さんの推薦コメント、素晴らしい。

    やはり、この作品がもつ「ただものではない」オーラは正しかった!!!

  • これは、すごい作品になりそう。男女平等だのフェミニズムだのなんだのそんな言葉が全くの無効に思えるほど、現在のおとこの立ち位置、女の立ち位置を鋭く示している恐ろしい作品。。これ、読み耐えられる男は少ないだろな。。俺、男だけど。。

  • 面白いけど、もやっとする。
    早藤はゲスいし、おんなたちはこわい。
    萩尾望都先生のあとがきで、この漫画のすごさがわかった。

  • 読むの少々心構えが必要。

    女性として実は感じていた嫌な部分をはっきり描いた筆者はすごい。

  • これは、すごく面白い。

    とてもいい話。

    いや〜いい話だわー

  • 鳥飼茜さんの作品『先生の白い嘘』の1巻から2巻まで読了。いやいやー、最初からストーリーに引き込まれましたね。流石ですね。3巻を早く読んでみたい。 

  • 早藤ほんと鬼畜だな。美奈子もミカミサカナもいるいるです。
    断っても断りきれない新妻くんがたまらない。
    巻末に萩尾望都さんが書評を寄せているんだけど、そこに全てが書いてある。

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著者プロフィール

1981年生まれ、漫画家。2004年デビュー。主な作品に、『先生の白い嘘』(講談社)、『地獄のガールフレンド』(祥伝社)など。「ダ・ヴィンチ」で『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』、「週刊SPA!」で『ロマンス暴風域』を連載中。ツイッターはこちら→@torikaiakane

「2018年 『漫画みたいな恋ください』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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