へうげもの(19) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 276
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883923

作品紹介・あらすじ

天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休より深遠な精神性を学び、古田織部は「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候。人は城、人は石垣、男はちょっちゅね加藤清正。情熱大陸を駆け抜けた俺たちの猛虎が逝く。織部も心で泣いて候。豊徳合体の道のりは険しい。

感想・レビュー・書評

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  • 夫の蔵書。

    ・加藤清正暗殺。史実では毒殺とか病死とかいうことになってるんだよなあ。
    ・にんにくの香りがまだ気に入っている家康
    ・いわゆる二条城会見(1611年)。秀頼の大物感。
    ・大久保長安倒れる(まだ生きている)。日本の資源をもとでに海外諸国を支配しようというビジョン。これまでの武将にはなかった、武力ではなく経済や資源での支配、という方法。海外には「バンコ」(bank、銀行のことだろうなあ)というものがある、と織部に説き、家康の毒殺を勧める…。

  • 慶長一六年(一六一一年)三月二八日に京都二条城で徳川家康と豊臣秀頼が会見する。秀頼には浅野幸長や加藤清正、池田輝政が随伴した。会見が平和裏に終わったが、家康は秀頼の堂々として姿を見て逆に豊臣家を滅ぼすことを決意した。秀頼本人だけでなく、豊臣家のために加藤清正らが熱心に動いたという事実を危険視した。

  • 2016/03/08完讀

    1611-12
    織部欲促成豐德合體,終於家康與秀賴見面。家康擔心秀賴的器量,大久保長安為了促成自己的野望破壞豐德和睦,便告知家康福島正則等人出兵乙事(其實是為了以防秀賴之萬一)是意圖謀害他,家康感到憤怒,決定真正的太平必須要消滅豐臣,之後政治氛圍一轉為嚴峻控制,也開始強化兵力,對退位天皇公家管制更趨嚴格,也頒布禁教另。大阪這邊片桐的信念是有兵力才有均勢的和平,也開始招兵買馬,並派柳生利嚴暗殺清正。遠州的孤篷庵終於登場(原來一開始在龍光院!),遠州告知織部,岳父高虎要求他和豐家側保持距離,可能是最後一次見面。織部堀川屋敷的襖絵,年輕的宗達登場,和歌卷下絵變成了襖絵,但水墨還是逃不出模仿牧谿的境界,要和岩佐又兵衛競爭還是很困難(不過我覺得這個宗達像....頗感違和)。大久保長安病倒,但還是懷抱著野望,希望雙方不睦才有他出手的空間,或者借錢給南蠻國(居然已經知道銀行的存在了!)。織部雖然不認同他的有然無清(清然:禁欲しつつわがままに)的貪念,但由於希望保護豐臣家,還是和他有某種程度的交集。

    此外,這一集織部開始指揮智仁親王在桂的別邸的建設。

  • -

  • 加藤清正捨て身のロケットパーンチ!!

  • ああー、加藤清正公・・・。
    秀頼と家康の対面はなるものの、豊徳合体は遠く、そして織部はいろいろにっちもさっちもいかないポジションに追い込まれつつある。
    史実がわかっているだけに、そこでの織部の気持ちや回想がどうなるのか、今から気になる。。。

  • 買うた

  • 清正公が…

  • 遂にロケットパンチ。トラが征く(逝く)。。
    歴史も疎いので、誰と誰の会話だかワカランクなってしまう。
    豊徳合体は敵わなかったわけで、最後の嵐の予感の引き。もうそろそろですかい。。

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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