グラゼニ(17)<完> (モーニング KC)

  • 講談社 (2015年1月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063884173

作品紹介・あらすじ

ボビー・リードの導きにより「曲がりすぎるカーブ」を覚え球種の幅が広がった夏之介! メジャーリーガー3人を三者凡退に切ってとりファームディレクターへのアピールも成功! ところがところが……ブルーソックスを揺るがす大きな流れの中に飲み込まれ夏之介、試練の時……!

みんなの感想まとめ

テーマはプロスポーツにおける「銭」と「情」の交錯で、主人公の夏之介がメジャーリーグでの挑戦を経て、様々な試練を乗り越える姿が描かれています。曲がりすぎるカーブを武器にオープン戦で好成績を残すも、急遽解...

感想・レビュー・書評

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  • 大リーグでは曲がりすぎるカーブで、オープン戦いい成績を残すのだが、急遽解雇される。スター選手が入ったせいだが、実は裏でダーティ桜塚が動いていて、解雇に導いて、文京モップスに売ることで手数料をとろうとしていた。文京モップスは巨人名古屋のブルーマックスが名乗りをあげる。文京モップスは巨人のイメージのようで、親友のいるブルーマックスに手をあげる流れかと思ったら、恋人が定食屋を続けたいということで、文京モップスに入ることになる。

    次のシリーズが「東京ドーム編」なので流れは見えていたのだが、メジャーの不運や内部事情、さらにその後の展開も納得のいくもので後半グンと面白くなったシリーズでした。

  • 文京モップス。

  • 11-17読み
    メジャー挑戦は次のジャイアンツ編に向けた付箋になっていたのか。。。
    非常に良く出来てて面白い内容だった。

  • メジャーいかんのかい。一部完。

  • グラゼニ第一部完。
    「グラウンドに埋まった銭を掘り起こす」という意味のタイトルのこの漫画。
    契約もめる→ポスティングでメジャー→メジャー契約ならず出戻り、と数巻続いてきたこの流れ。
    「銭」という観点では一番この漫画らしい話だったと思いますね。
    選手も球団も代理人も、野球というプロスポーツで生活している以上、誰もが「グラゼニ」を狙っているわけで。
    コージ・ウエハラが言ったように、周りでもうけようとしている人間が蠢く選手になったわけです。

    「銭」だけで回ってる社会となると、殺伐とした血も涙もない社会と思わせがちですが、そこには当然のように故人の考え感情が混ざりこんでくるわけです。「銭」と「情」が混ざり合っていrから、ストーブリーグ面白いんでありますね。そうでなければ、選手の移籍に目くじら立てたり、男気感じたりはしないですから。
    凡田の移籍の決め手が「女」という所が、「銭」だけではないと言っていると思います。

    ま、将来設計図という「銭」でもあるのですが。それは穿ちすぎというものでしょう。


    ヤクルトファンなので、スパイダーズからモップスへ移籍というのが、気に入らないですけどね。

  • 第1部完。

    メジャー編も見たかったが、グラゼニらしい展開といえば、こっち。

  • とりあえず完結。
    まさかの夫婦エンドに納得。

  • 日本に帰国して終了。
    東京ドーム篇へ!

  • さまざまな利害が絡み合った世界。最近は、プロ野球の契約の話を聞く時に、ついグラゼニ的に考えてしまう。なぜメジャーに挑戦するのか、メジャーから日本の球界に戻るのか、引退するか、現役にこだわるか。人生はおもしろい。それぞれの価値観だから。みんな真剣に考えて選んでいる。だから、夏之介がユキさんを選んだのも、良かったと思う。新しいチームで、家族のためにも自分のためにも活躍して、幸せになってほしいものです。

  • 文京モップス ダーティー桜塚 セカンドキャリアは定食屋 夫婦めおと 後出しジャンケン グリーンモンスター 敢えて左右非対称 ボーイズ・ラブ(B・L)偉そうに逆シングル ケツの穴を狙われている ミットの綿 「上でやれる人」を間近でみれた! コストカッター 人生とはままならないもの なんでも欲しがる体質 成田エクスプレス マイナーで塩漬け 代理人フィー 男は「イザって時」よ… タンパリング 「めおと食堂」なんて昭和なネーミングセンス

  • 決断がまさかの理由でビックリだったけど、それはそれで応援したくなるのはそれぞれの人となりのなせるところなんだろうなぁ。メジャー入りは叶わなかったけれどお幸せに!っていうほっこり気分で読み終わり。
    それにしても、代理人ビジネスってすごい。エグさも感じるけど駆け引きのくだりはゾクッときた。

  • 予算、チーム編成、契約内容、諸々の事情が複雑に絡み合い…。アメリカまで行ったのに、ダーティー桜塚のビジネスに振り回されただけだった凡田。
    メジャーで活躍する姿を見たかった気もするけど。男気を貫けないところが凡田らしいですね。
    そして、ゼニを語るなら日本一の球団へ。東京ドーム編が始まります。

  • ひとまずうまい締め方。
    オープン戦で多少好投というのもリアル感あり。
    続編も巨人で飼い殺し的に使われて、パリーグあたりのチームとトレードでお願い致したく。

  • メジャー編がよかったなw

  • 最後にグラゼニっぽい展開になった。

  • 4〜5

  • 魑魅魍魎。

  • 実力だけじゃなくて運も必要ってことですね。この場合、凡打は運が良かったと考えられるけど。

  • オープン戦でウエハラとの必勝パターンが確立され、メジャー昇格が目の前にちらついた凡田だったが、ブルーソックスはレジー・クレイボーを獲得してしまった。
    メジャーへの道が突然閉ざされ回顧された凡田に、ダーティ桜塚から東京に戻るよう連絡が入る。
    桜塚が推す文京モップスと、北王子監督とアキラのいる名古屋ワイルドワンズ。凡田は男の決断をすることになる。

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著者プロフィール

長野県出身の1963年生まれ。中学・高校を野球部で過ごす。
『総理を殺せ』『おさなづま』『ショー☆バン』 等、野球に限らず様々な題材の原作を手がけてきた鬼才。『グラゼニ』 にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。
現在「モーニング」誌上では『グラゼニ ~大リーグ編~』『昭和のグラゼニ』と2本の原作を手掛けている。

「2023年 『グラゼニ~大リーグ編~(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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