宇宙兄弟(25) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1104
レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063884258

作品紹介・あらすじ

カルロがチームに戻り、ついに六太たち「ジョーカーズ」は出発のときを迎える。家族や仲間が見守る中、ケネディ宇宙センターに響く、カウントダウンの声。幼いころから抱き続けた夢と、大人になって挑み続けた現実の距離が、今ゼロになる! 宇宙へいってきます!!

感想・レビュー・書評

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  • ムッタが宇宙への巻。
    言葉の通り、出発までのイベントなどが順番に描かれて、宇宙空間に出たところまで。
    大きなトラブルなどはなく、素直に出発までのイベントを一緒に楽しめる。
    どうやって戻るのかな〜?と心配していたカルロもアッサリ戻ってきたし。
    お父さんの「月は今下だ」が一番面白かったかも。
    打ち上げの瞬間に思い出しているヒビトとのやり取りも良かったな。
    さぁ、次巻から大きな展開になってくるのかな?

  • ついにムッ君とジョーカーズが宇宙へ!

    ヒビトが月に行った時の打ち上げミッションの軌跡をなぞるムッ君
    集い見守る、ムッ君が月を目指す中で出会ってきた宇宙仲間たち
    感動だなー

    とくにケンジのおなじみの握手にグっときた
    このふたり本当に親友だなと思う

    陶芸をはじめた南波父ってなんかカッコよく見えたのは気のせいだろうか?(笑)

  • おめでとう六太!!!
    表紙が現実となりましたね(*^O^*)

    1つ大きな夢が叶う瞬間が来ました!
    特に、♯237の日々人の風景は六太が憧れていた景色が現実になり、実感していることがよく伝わるお話でした。
    日々人のときには、下から、ロープの外から見ていた風景を今度は、上から、ロープの中から見る。
    弟に六太が一歩近づいた実感が過去が蘇ると共に深く刻まれているように思います。

    まだまだ目的地は遠いですが、楽しんで六太!

  • 月は今下だ ドロップキック 食べてて甲虫の気分になってきたら_「やめ時」だよ フロ・グラビティ フロリダ州ケープカナベラル 隠すなよ_心で祈ってたって叶うもんじゃないだろ イグニッション(点火)! 発射(リフトオフ) 2029年、宇宙の旅が始まる!

  • 2020.04.19 ブログ
    http://naokis.doorblog.jp/archives/uchukyodai_24-25.html

    -#233 南波工房
    -#234 あいつを呼べ
    -#235 ノンノ・バビア
    -#236 スタートボタン
    -#237 日々人の風景
    -#238 共犯グループ
    -#239 一緒に宇宙へ行こう
    -#240 カウント0
    -#241 上がれ!

  • モッシュが受けた、落下と崩壊の暗示ってどうなんだろうね。骨折も当てはまりそうだけど、首飾りの影響で、宇宙での墜落なりを避けられたっていう伏線にもなっているんだろうか。

    まぁ何はともあれ、ジョーカーズメンバーにカルロが復帰して、無事打ち上げ成功。

  • ムッタ宇宙へ! 
    ヒビトは気になるけど全体的に前向きな巻で嬉しい

  • やっぱりおもしろい!!

  • ムッちゃんのサイン、とても可愛いし
    漢字というところがユニークです。
    約束果たしてくる、とシャロンに告げるのも良い。
    きっと膝掛けに目を落とす度に、シャロンの心を温めてくれると思うのです。

    両親にあげた色紙には
    「父ちゃん母ちゃんへ 息子はがんばっています」
    と書いてあるのが笑えます。

    ジョーカーズに復帰するカルロ。
    お待たせという言葉が彼らしいです。
    モッシュには気の毒ですが、自業自得ではありますし
    やっぱりパーフェクツのメンバーで行くほうが
    みんなにとって良かったと思うので
    結果オーライなのかなと思います。

    ムッちゃんをケンジと新田さんも見送りにきてくれて、
    ケンジがこれ1個目のスタートボタンと言い出すのが
    ケンジらしくて、また握手をする二人。
    本当に良いコンビです。

    日々人の風景という話タイトル、素敵です。
    日々人が見ていた風景を、今ムッちゃんが見ている。
    どうだムッタこのロープのそっち側は、という
    お父さんの台詞もなんだか良いし、
    こっち側に立ってみると意外と冷静なもんでさ
    使命感みたいのがちょっとあって
    後は全部楽しみたい感だな という答えも良いです。

    ブライアンの奥さんと娘さんにここで会うというのも心にきますし、
    初めにブライアがやりだしたという
    打ち上げ前日にこっそり車で脱走して明日乗る
    アレスⅠを見に行くのが素敵です。
    なんでそんなことをしたのか今ならわかる気がしてね
    というエディ。
    前夜に仲間たちと見るアレスⅠはまた格別だったろうと思います。

    キャプコムがビンスさんなのも嬉しいですし
    スイングバイの面々も来てくれているのがサプライズです。
    やっさんも福田さんも、他のスイングバイの人たちとはまた違った思いで来てくれたのだろうと思います。

    高校生の時夢は宇宙飛行士だと言って
    友達からマジで言ってる?って言われたり
    先生にも人前で言うと痛い奴だと思われると言われたり
    それで言わなくなりやがて諦めてしまうムッちゃんの気持ちも、
    隠すなよ心で祈ってたって叶うもんじゃないだろう
    と怒る日々人の気持ちもわかります。
    ひとりになって日々人は辛かっただろうし
    諦めたくないからこそ複雑になるムッちゃんも悲しくて
    前に新田さんに言っていた殴り合いの喧嘩は
    これが原因だったんだなとしみじみしてしまいます。

    でも遂に本当に月へ行く日がきて。感無量だろうと思いますし
    お母さんも泣いているのが可愛いです。

    ヤン爺も見送ってくれていたのも嬉しい。
    みんながムッちゃんを応援してくれているのだなと思いました。

  • ●ついに六太たちジョーカーズが月へ行く!

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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