サイレーン(7)<完> (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 124
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063884432

作品紹介・あらすじ

「私は人と違う衝動を持って生まれた――」橘カラに監禁された猪熊に迫る、最後の時間(ル:とき)――。救出に向かう里見は間に合うのか!?……そして美人殺人鬼の歪んだ世界と壮絶な過去が、明かされる。

感想・レビュー・書評

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  • カラが美しくて怖くて終わりまでずっと目が離せなかった。里見や猪熊、カラチャンとボクは愛し合ってるモンおじさん(名前忘れた)らの鈍さには思わずイライラするけど、それだけ引き込まれる話ってこと
    終盤がなんだか駆け足で、カラの怪力とか歯のこととか、回収されないまま終わっちゃう伏線がいくつかあった。けど、それでも面白い

  • 全編いやな殺人が繰り返されていく
    サイコスリラー
    この人しかいないでしょうという犯人が
    どうやって逃げて どうやって捕まるかなのだけれど
    少し展開がゆるくて中だるみしてしまったような感じがした

  • 6巻までとても面白かったのだけれど、終わらせ方がフワフワしてしまった印象。
    橘カラの犯行が稚拙だったなあ。

  • 完結

  • 実は珍しくドラマから入っていたのですが、結末がかなり違うのでびっくりでした。
    とりあえず個人的には渡さんが楽しすぎます。

  • 車運転しながら成人女性を片腕でかっさらうとか流石カラちゃん(笑)
    案外、ドラマの方が伏線回収できているのがすごい。

  • 面白かった。ドラマが好評だったので、原作の漫画を一気読み。非常に好きな話だった。カラがスーパー怖い。カラを疑って追う里見と、何も気づかず近づいてしまうイノがほんとはらはら。最後のカラを捕まえて終わり、じゃないところがいい。彼女の過去を追う。ここはイノの見せ場だね。最後、渡の手で脱走したカラがイノを車でさらうった時にはどうなるんだ!!と思ったけど、ちゃんとカラがまた捕まって良かった。里見はよく追いついたよ。危ない危ない。「私は人と違う衝動を持って生まれた どうしたらいいんだ こういう人間はいるんだ 生きてちゃいけないのか?」というのが秀逸。こういう人間はいる。彼らは生きていていいのか。本当に変わることはできるのか。一話ごとに挟まれている警察のことや犯罪のコラム?も面白かった。編集の人が書いてたそうだけど。あー、面白かった。

  • カラだけに絞らなければもっとつづけられたとも思うんだが...

  • いつもの山崎風投げっぱなしラストだった。嫌いじゃないけど、置いてきぼり感が人を選ぶ気がする。

  • カラの過去、衝撃的だった!
    シリアルキラー、サイコパスを地で行ってる感じ。
    裁判前の逃亡や車で猪熊を攫うシーンとかは少し現実離れしてたけど…。
    コラムで実際の事件に触れたり警察の裏事情やトリビア的なものが読めたのも楽しかった。

    それにしても、カラが全然反省してなくて逮捕されたもののなんだかあんまりスッキリしなかったな。
    ドラマはどんなラストになるのか。

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著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』(沖さやか名義)、『マザー・ルーシー』(沖さやか名義)などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン(7)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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