あそびあい(3)<完> (モーニング KC)

  • 講談社 (2015年4月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063884524

作品紹介・あらすじ

付き合うことになっても、他の人とカラダの関係を続けていた小谷さんに絶望した山下くん。別れてゾンビ状態だった彼に、ツバキちゃんというステキな彼女ができて……。“いろんな人とHしちゃう”前代未聞のヒロインを本気で愛しちゃった純情男子の、“恋愛ノイローゼ劇場”これにて完結!

みんなの感想まとめ

性と心理描写に富んだこの作品は、独特な恋愛模様を描き出しています。主人公の山下くんは、他の人との関係を続ける小谷さんに絶望し、彼女との別れを経て新たな恋に目覚めます。しかし、ヒロインの自由な恋愛観に対...

感想・レビュー・書評

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  • 性と心理描写が面白い漫画だった。奇抜だけどこういうのもいいなー。

  • 途中までに感じた胸のざわめきは新たなマノン・レスコーの登場に対する期待。
    それだけに後半の予定調和は惜しい。

  • どっちにも共感できなかったけど二人ともいつか気づくといいね。
    小谷の貞操概念ガバガバなのはもう…どうでもいい。
    そういう人だと思う。
    お金のためでもないし、見た目のいい子を次から次へと…というわけでもない。
    誘われたら流されて…というわけではなく、自ら仕掛けているしね。
    痛い目にあっても自業自得。
    ただ山下はなぜあんなに小谷に執着するのか謎。
    目を覚ましてほしい。

  • 最後まで小谷さんがわからなかった。
    ツバキちゃんに別れを告げる場面は見るの辛かった・・。

  • もっとドロドロした話かと思いきや、割と爽やかな終わりであった。山下くんの視点は、10代男子って感じで良い。

  • うああー、何というかもう「タチが悪い」!
    ほんとにタチが悪いんだけど、もやもやするんだけど、
    どこかで何となくほっとしちゃうところがまたタチ悪い(^^;。
    うん、3巻…ちょうどいいところでの完結だったと思います。
    個人的には、ツバキちゃんに幸せになってほしいです(T_T)。

  • 素晴らしい…。最後にちらっとでも椿を登場させないあたりに作者のテーマを突き詰める姿勢が垣間見えて感動してしまう。現代マンガのトップランナーのひとりだ。「ちーちゃんはちょっと足りない」と併読推奨という他人のツイートに感じ入った。

  • 最高

  • なぁんでツバキちゃんと幸せにやれなかったんだよ山下ぁ~!

  • 最初はええ~ナニコレ、こんな子って存在するの?って嫌悪感さえ抱いてたのに、2.3巻と読み進めていくうちに、ある意味純粋なヨーコに尊敬に似たものを感じてしまった。
    子どもでも、大人でもない、動物??なんていうんだろう…。ただただ自分の欲や気持ちに素直で、痛々しい。
    決して褒められた生き方ではないし、不器用だし、、、でもどこか羨ましくもあった。
    これからどんどん成長して、変わっていく…みたいなセリフがあったけど、そこに希望とか、ロマンみたいなものを感じれてほっとした。
    悪くない、そんな不思議な物語だった。

  • 山下君はツバキちゃんとSEXなう!
    SEX中は好きなこと言えますよね山下君!
    と、
    経験談ではありません笑
    とにもかくにも、
    山下君とツバキちゃんは一見、絆が強まったように見えますけどね。。。
    なんか、
    ストレス溜まってる小谷さんはいろんな人とSEX三昧!
    つか、
    タクシーって自転車は運んでくれませんよ(経験談ではありません笑)
    たぶん。。。
    うちは無理だった(経験談ではありません笑)
    で、
    3人目ですか小谷さん。。。
    疲れませんか?
    と、
    新しく介護なバイトをすることになった小谷さん!
    意外に将来を考えて介護士になるんですか!
    びっくりです!
    で、
    ちょっとした縁からツバキちゃんと小谷さんが一緒に散歩!
    で、
    山下の気持を確かめるツバキちゃん。
    まったく、
    意味なんですけどね。。。
    よく、
    鑑定に来られるお客様でもそうなんですけど、
    相手の気持ちなんて確かめたって意味ないですよ!
    と、
    本気で思ってる占い師です!
    なにか?
    山下君、
    心の隙間を埋めるためにツバキちゃんとしまくりますが、
    そこに見事なる落し穴が?!
    できちゃったんですかツバキちゃん!
    一方、
    カズヤの暴走で小谷さん大変なことに?!
    でも、
    あまり気にしてないね小谷さん!
    カズヤvs小谷さんを助けた山下君の心の隙間には小谷さんLOVEの風はが吹く!?
    吹きすさんでる?!
    ツバキちゃんと別れようと思ってたのにできちゃってるかもしれなくって、
    悩んで、
    焦って、
    将来を考えて、
    山下はちょっと成長したかしら?
    まぁ、
    ツバキちゃんのできちゃったは未遂だったんで、
    しっかり別れられてよかったね山下君!
    からの、
    SEX仲直りですか!
    と、
    思いきやプロポーズなの山下君?!
    いろいろと間違ってないか?!
    で、
    断捨離ガールになった小谷さんはこれから幸せになるんでしょうね。
    完。

  • P106
    「もうわかったでしょ?
    自分のしてきたことが
    どういうことになるかって…」

    「あんなクズ相手に裸んなってた
    お前もクズ過ぎんだよ!!
    今までヒドイ目に遭ってないのが
    奇跡だ!」

    ーーーーーーー

    そう、誰とでもセックスしちゃうって
    やっぱり何かしらトラブルの元なんだよね

    安易に考えない方がいい

    ーーーーー

    P192
    「子供できるようなことは
    本気で好きな人とじゃないと」
    「避妊すればいいとかじゃなくてさ…」

    正論です

    ---------

    P208
    「こうやって見ると
    必要な物なんてそうないんだね」
    「…ねえ、替えがきかない物もあるんじゃない?
    捨ててから後悔しても遅いよ?」
    「…ま、それもいいんじゃないかな
    自分で選んだことだもん」

    ヨーコになんとなく惹かれるのは
    何でだろう?
    諦念というか悟りというか
    自由というか達観というか…
    やりたいことを何のてらいもなく
    やれる、って
    簡単なことなのに、意外と出来てない…
    そういうことなんだと思う

    ツバキちゃんも可愛いよ
    でも相性とかあるし…
    男と女ってホント分かんないなってある

    ------------------------
    後日…ふと思ったんだが、
    ヨーコが、ヤリマンとかビッチと言われてる娘と
    どこか違うなって思うのは、
    歪んだ欲望とか依存とかお金とか
    いわゆる人間的嫌らしさ、
    「煩悩」があるかないかではないだろうか。

  • 本人がよけりゃそれでいい。
    そう思おうとしても、同じ女の立場からしたら性に奔放すぎて、小谷の行動を理解するのは難しい。
    小谷が素直な性格をしているから、憎めないような気もするが、実際に友人だったら、いや友人でいられるか?分からない。
    それでも小谷のことが好きなことが忘れられない山下が健気である。

  • ショトカの清楚系ビッチとくれば好きにならざるを得ない。
    というより、惚れたら終わり。
    主人公山下のテーマはそれだけ。
    反して、ヨーコのテーマは深いというか索莫としているというか。
    単純に知能。共感性。アスペ。などなど切り捨てることもできるし、
    したいときにして何が悪いの(なんで人を殺しちゃいけないの)
    といった究極のクエスチョンを突き付ける存在でもある。
    かわいそうなのは普通の人。

  • これも結構気に入りの漫画だったんですけれどもねぇ…まさか三巻で終わってしまうとは…まあ、ダラダラ続く漫画が多い中、こう…短くまとめたのは評価できるところかもしれません!

    ↑などと若干エラソーではありますが…ともかく面白い漫画ですよ! 著者は男性でしょうか? 男性がこういう…恋愛の奥深さみたいなものに言及するのってあまり無い気がするんですけれども…ヒロインも少々変わったというか、ネジのぶっ飛んだ女の子ですので男性漫画家にありがちな読者を甘酸っぱい気持ちにさせるばかりのヒロインでなく、こう…もう一歩踏み込んだヒロインになっているのがイイですね!

    でもアレですねぇ…一般男性からしたらやはりこういった少々風変わりの女の子ではなく、男が妄想するやうなヒロインのがイイのかもしれませんが…まあ、それはともかく面白い漫画でした! お疲れ様!

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 死ぬほど胸糞悪い。

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著者プロフィール

青森県出身。アフタヌーン四季賞2005年春『メチル・ビッグバン』佳作、2006年春『フライト オブ カラーズ』準入選、2007年春『黄色い家』審査員特別賞を受賞。2008年「マンガ・エロティクス・エフ」(太田出版)にて読み切り短編『くすりをたくさん』で商業誌デビュー。以降、「コミック・ビーム」(エンターブレイン)で短編を数本掲載(この短編をまとめた単行本『パラダイス 新田章作品集』はエンターブレインより発売中!)。2012年、月刊「モーニング・ツー」10号にて『あそびあい』を読み切りで掲載後、大反響により月刊「モーニング・ツー」2013年4号より本格連載開始。2015年5号にて完結。本作は、「このマンガがすごい!2015」(宝島社)で「オトコ編」にランクイン、その他たびたび雑誌に取り上げられ話題に(単行本全3巻発売中)。そして2016年に『恋のツキ』を月刊「モーニング・ツー」2号よりスタート。2018年にはテレビ東京でドラマ化もされNetflixにて全世界で配信。

「2019年 『恋のツキ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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