- 本 ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063884708
作品紹介・あらすじ
ついに付き合うことになった安斎とつかさ。だが安斎は、つかさへの愛しさと、制御しきれぬ己の欲望の間で苦悩する。ハンスと沢崎の秘めた過去。安斎を名乗る女の登場。そして安斎達に忍び寄る陰謀。それぞれの過去と現在が交錯する、哀しさと愛しさが滾る興奮必至第5巻。
ついに付き合うことになった安斎とつかさ。だが安斎は、つかさへの愛しさと、制御しきれぬ己の欲望の間で苦悩する。ハンスと沢崎の秘めた過去。安斎を名乗る女の登場。そして安斎達に忍び寄る陰謀。それぞれの過去と現在が交錯する、哀しさと愛しさが滾る興奮必至の第5巻。
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
沢崎の過去が明らかになり、彼への理解が深まる。
ブレイクタイムの対比が良かった。
仲間も状況も以前とは違う。
新しい班長が来て、どうなっていくのか…
環が犯した罪はこの巻以前に触れられてたけど、彼
はあの状態のままなんだろうか?
色々繋がったかと思えば新しい疑問も湧いてきて、
ホント退屈しない。 -
まあまあ
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吸血欲トレーニングのシーンは少しアダルティでドキドキする。だからこそ、その後一人で自分を静めようとする時の安斎の煩悶が切ない。
後半には沢崎の捜査一課時代の話。仲間の鬼捜査員を守ろうとする沢崎の原動力となっているのだろう。本当に上司にしたいキャラ。彼も救われてほしい。 -
ぎゃああああああ エロぉぉぉ。゚( ゚^∀^゚)゚。
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話に惹きつけられるし、絵も上手くなってきた。今のところ、一番楽しみにしている漫画。
著者プロフィール
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