鬼灯の冷徹(19) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (41)
  • (62)
  • (39)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1079
感想 : 36
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063884869

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 天探女がびっくりするほどうざかった。
    宋帝庁の漢さんもちょっとうざかった。
    一番最初の話の見合い相手もうざそうだったので、全体的にうざい感じの巻だったのかもしれない。
    しかし茶吉尼は素敵でした。
    白い格好も似あうんだなあ。

  • 装幀/小田蓉子(井上則人デザイン事務所)

  • 壮絶な死に様選手権が繰り広げられる亡者待合室の話が好き

    獄卒採用基準とは

  • 人間界と大差ない話題で紡ぐ感じがつよいなぁ~。
    結婚事情、誰でも欠点(苦手)はある、
    和風って何?
    そして就職の話・・・そうか~地獄も人手不足なのか!?
    一番面白かったのは「死因」。
    どこまで話がエスカレートするかと思ってたら・・・
    さすがの落としどころ、思わず拍手喝采♪

  • すごくおもしろかった。ミキちゃん…アイドルって大変ね。がんばれって応援したくなった。

  • 特効薬発見ひゃっほう♪で踊り死んだ。ぐらいまでは騙されてました。そこからうさん臭くなったけど。気づくの遅いか?

    漢さん。猫って世界の侵略的外来種ワースト100のランクインしているそうです。今更ってかんじですけどね、これだけ生活になじんでいると。エジプトというか中東起源は確からしいですよ。リビアヤマネコがなんとかかんとか。

    とにもかくにも天邪鬼うっぜ。

  • 鬼灯の、「そのヒゲじゃない!!」に耐えきれなくて噴いた。漢さん濃いわ……。

  • 安定の面白さ。
    DVD本屋で売り切れてたorz

  • 鬼灯様がいるのなら地獄も良いかなと思えてくる…かも。
    とりあえず出るスピードが早くてついていけなくなるw

  • 俺のことはいいから先にいけ(真実)

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江口夏実の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×