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- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063884975
作品紹介・あらすじ
平清盛がこの世を去り、頼朝はかつて認めあった男の死に激しく動揺する。また、その死をきっかけに清盛の妻、時子は源氏との総力戦を命じる。一方、戦が始まらないことにしびれを切らした義経は、徳子を手にすべく京の御所へと忍び込む。どうにか徳子を連れだした義経だったが、徳子のため1000日後の再会を約束し、別れる。その頃、頼朝から源行家を差し出すよう迫られた義仲は拒否し、頼朝と義仲の対立が始まろうとしていた。
感想・レビュー・書評
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木曽義仲。
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頼朝と義仲の対峙。
そして、義仲の快進撃。
平家追討院宣を受ける義仲の後白河法皇へ向けた啖呵が小気味よい。
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著者プロフィール
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