さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 92
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063885040

作品紹介・あらすじ

出版社・吉朝社で営業マンとして勤務する飴谷甘太朗は、仕事のデキるメガネイケメン。業務を素早くこなし周囲の信頼も厚いが、彼には周囲にひた隠しにする秘密があった。それは、仕事をサボっての甘味巡り! 甘味なるサボりの世界を堪能するべく、飴谷甘太朗は今日も外回りに出向くのであった――。

感想・レビュー・書評

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  • TSUTAYAでレンタル。面白いしとっても美味しそうな甘味ものたち♪トルストイの名言→『人間が幸福であるために避けることのできない条件は勤労である』がすとんと心に落ちてきました。一生懸命働いてちょっぴりさぼって、それでいいんだって♪甘いもの食べたくなっちゃいました♪

  • 設定は良いのにネタが全くつまらない、キャラも小ぶりで

  • 甘い誘惑には勝てませんね…。でも歯医者にも
    キチンと行かなくては

  • 甘いものを食べるべく仕事を片付けてサボる男飴太郎。母親の職業には笑ってしまった。

  • 『さぼリーマン甘太朗』
    テレビ東京/毎週木曜深夜放送
    2017年7月13日から

  • 2巻完結まで読んだ
    甘いものに目がない甘太郎が、営業の仕事の合間に都内の名店を巡ってウフフする話

  • 内容は孤独のグルメで描写はミスター味っ子といった。面白くないわけないじゃないかというような組み合わせ、主人公である甘太郎の普段とのギャップも去ることながら、甘味を食べた瞬間のミスター味っ子のような描写も面白いですし、甘太郎のテンションの上がり方と喋り口調に思わず笑みがこぼれてしまいます。まあ1つ疑問とするならば、歯科の息子で子供の時から甘い物を禁じられていたというエピソードがあるのになぜ甘太郎という名前なのかという事ですが、そこはご愛嬌ですね。

  • く…くだらなすぎる(誉め言葉)w

    最近読んだ中で一番笑ったかも。
    電車の中で、鼻水ふいちゃった。

    私は甘いもの食べないけど、美味しそうだな…。

  • さすがに、財力的な問題で、あと99冊を購入は不可能なので、このレビューを書く事で、せめて、売り上げに貢献しようと思う
    表紙とタイトルからして、まず、インパクトがある
    もしも、仮に、万が一、書店員さんが間違って、この『さぼリーマン飴谷甘太朗』をBLコーナーに置いちゃっても、違和感がてんでない表紙だな、これ
    ドSなサラリーマンが、パティシエを作ったスイーツと一緒に食べちゃう内容だろうな、きっとwww
    まあ、ごくごく普通な、食系の青年漫画だけど、残念ながら(笑)
    女性漫画家のドン、と言っても差し支えがない経験値と実力の持ち主であり、『いいなりゴハン』で食通っぷりとイイ意味での傲慢さを世に知らしめた、東村アキコ先生が付けただけあって、否が応にも、頭に刻み込まれるタイトルじゃなかろうか
    やっぱ、ビニールで包まれちゃっていて、中身が分からない以上、真っ先に読み手の興味を表紙とタイトルで掴めない漫画はダメか
    内容は上記した通り、様々なスイーツを食べる系。正確に言えば、有名店を食べ歩いているから、紹介系か?
    最近、幅を利かせだしている、スイーツ好き男子を主役に据えた点は上手い
    しかも、時間に自由の利く学生でなく、仕事を第一に考えなきゃならない社会人であるってのは、結構、攻めてるな、と感じた
    この甘いコメディの面白さを際立たせているのは、やはり、サボリだろう
    仕事中にも関わらず、策を弄して甘い物を食べてしまう背徳感、バレてしまったらどんな目に遭わされるか、自分の評価が底辺に落ちてしまう事を恐れる、ある意味、方向違いな自意識過剰さ、それが面白い
    やってはならない事ほど、人はやりたくなってしまう。この主人公、飴谷、甘い物だけでなくスリル中毒者でもある
    そんな彼だけでなく、他の登場人物も個性的であるのも、評価を好くしているな
    彼を勝手に仕事が出来る人間と誤解してる(まぁ、実際、営業能力はズバ抜けて高いから、あながち誤解じゃないんだが)上司に、共通の趣味を持つ友人になりたいって気持ちが強すぎて空回りしちゃってる異性の同僚、学生気分が抜けきっていなくて飴谷へ妙な尊敬を抱いちゃってる後輩、と強烈な脇役ばかりだ
    また、アビディ先生の画力が高く、作中に登場するスイーツが丁寧かつ正確に描かれ、読み手に「美味しそう」、「私も食べてみたい」と思わせる事が出来るレベルに、しっかりと達している点も大きいだろう。ストーリーが面白くとも、作品の肝となるスイーツが美味そうに見えなければ、魅力は半減だ
    話間の、店の紹介も兼ねた、飴谷のブログも面白い。それぞれ、各スイーツの素晴らしさを端的な文章で的確に示しており、参考になるだろう、これから、グルメ系のブログを始めようと思っている人には
    しかし、ここまで魅力を並び立ててきたが、最も、衝撃的なのは、食系漫画に最も必要な主人公のリアクションだ。この『さぼリーマン 飴谷甘太朗』も例に漏れず、だ。この真面目顔で、内心ではギャグめいた幸せのビッグバンが起こっているってwww
    このインパクトがあるリアクション、ファンだけでなく、確実に、スイーツ好き男子を増やすだろう
    この巻の終盤で、飴谷が何故、仕事を巧くサボってまで、スイーツを求めるのか、その理由の一端を明らかにしているのも見事。それを書いてしまったら、未読の方にコミックス購入を促せないので、あざといのを承知で伏せておこう。ただ、実際、読んだら、「なるほど」と納得できる理由であるのは確か、とだけ言っておこうか。今度、「いつごろ」が明らかになるのか、飴谷と土橋さんの心理戦も含め、そこも楽しみだ
    さて、この拙い感想でファンを増やせれば、両先生の野望の手助けになれるが、どうかな
    洋菓子があまり得意でない私的に、最も惹かれたのは、作品としての掴みもばっちりな、第1話「営業こそ天職」だ。これから、肌寒くなる季節だから、自然とおしるこを食す機会も増えるだろう。いつか、行ってみたいものだ、東京・人形町にある、甘味処 初音。さすがに、飴谷みたいな心理描写にはならないだろうが、至福の一時に浸れそうだ。もちろん、行くなら仕事中でなく、非番の日にだが
    この台詞を引用に選んだのは、思わず、唸ってしまうほどの説得力があるからだ。この言葉が出る前が、コメディ寄りだったからこそ、真面目さが活きるんだろう。社会人として身に付けておくべきはメリハリだ、と再認識

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