鬼灯の冷徹(20) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.00
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本棚登録 : 742
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063885248

作品紹介・あらすじ

牛頭でも天探女でも!?女の子なら誰でも大好き、白澤のボーダーラインを徹底分析!絡繰大好き変成王の次期補佐官は、機械仕掛けのめめこちゃん!おいど大好き人面犬、尻を嗅いではぶん殴られる!そして鬼灯の大好きな金魚草が、二十巻目にして「開花」!それを祝して表紙に登場です! オッギャーー!

感想・レビュー・書評

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  • 花咲爺さん、酒呑童子関係者登場♪
    あだ名と名前の微妙な関係は、
    いろいろ考えさせられますね~。
    確かにあだ名しか思え出せない人もマジにいる(^^;
    習性と変態?の話も・・・犬にくんくんされたことあるけど、
    確かに人面犬だったらヤダな~!
    現代社会にも通じる話が今回も良かったです。

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  • 座敷わらしちゃんたちに表情が出て来たのがすごくいい。

  • 牛頭でも天探女でも!?女の子なら誰でも大好き、白澤のボーダーラインを徹底分析!絡繰大好き変成王の次期補佐官は、機械仕掛けのめめこちゃん!おいど大好き人面犬、尻を嗅いではぶん殴られる!そして鬼灯の大好きな金魚草が、二十巻目にして「開花」!それを祝して表紙に登場です! オッギャーー!(Amazon紹介より)

  • あの金魚草が表紙を飾るという衝撃(笑)
    花咲か爺さんの白い犬と絡繰補佐官と福引の話が個人的にツボ。笑った笑った。モーロク斎(笑)はラピュタのあいつらの衣装っぽい。お酒の話も面白かったし、白澤のストライクゾーンについて分析した話も笑った。変態の話で漢さんが出てきてテンション上がった。濃くて何考えてんだか分からんあのキャラクターがツボです。好きです(笑)

  • 春一の一人称が僕なのがなじめない。摩訶鉢特摩のブリザードが僕って。僕って書いてあっても、ついつい脳内で俺って読んでしまいます。
    めめこちゃんこっわ。あからさまに怖い表情してるのも怖いけど、可愛い可愛いからの豹変も怖いですよ。

  • シロは可愛いなあ。金魚草って開花するんだ?!謎な植物(?)だ……。

  • 表紙
    白澤様の猫に続いて、金魚草までここを飾るか・・・・・・
    江口先生、追い詰められてるのかな。それとも、自分を追い込まんとしているのか
    まぁ、とりあえず、ファンですら一瞬、手に取るのを躊躇った、とだけ言っておこう
    「範疇」
    まだ、登場して間もねぇのに、天探女さん(あえて、距離を置くべく「さん付け」しようと思う)は随分と、作品内の登場人物にも、読み手にも衝撃を与えるキャラになってしまったな
    ある意味、男らしさの象徴でもある女癖の悪さが持ち味な白澤さんでも、いや、だからこそ、本能が無理だ、と断じる女性がいるんですねぇ
    「花咲前線」
    まだ花見にゃ早いですが、「行きたいな」と思わせる冒頭ですね。この『鬼灯の冷徹』の魅力の一つには間違いなく、この読み手の心に刺激を与える背景がある、と言えるでしょう
    けど、あくまで見て愛でたいのは梅や桜などの美しさの象徴である花、金魚草を見ても、感動はねぇなぁ
    花咲爺さんってのは言わば、緑の指の持ち主だったんでしょうね。その才は、天界でも存分に発揮されている模様
    「花咲犬」
    美しいのはポチ、カワイイのはシロ、そこで納得しようや
    張り合おうとすればするほど、惨めになっていくパターン、そこには種族も場所も関係ないんですかねぇ
    しかも、正直者ほど怒ると、マジでヤバいって法則まで。心が清らかな正直者なのに感情を乱すのか、と言われそうだが、そんな自分の感情にも正直だからこそ、心が清らかなのではあるまいか
    「覚えられない名前」
    ついに明らかになった、春一さんの愛熊の名前。意外と言うべきか、「っぽい」と言うべきか、迷う
    会社勤めを始めると、やっぱ、相手の名前を覚えるか、いかに間違えないか、が大事になってきますよね
    また、一生ついて回るアダ名の厄介さよ。私も、ニックネームはパッと出るが、本名を思い出すのに時間がかかる知人が、何人かはいる
    春一さんが出ている、鬼灯様の掌の返しっぷり、茄子の総評に納得できるってコトで、この話が、(20)の中ではお気に入りだ
    「鬼の大虎」
    私は蛙なんで、お酒関連で他人に迷惑をかけてしまった事は幸い、ない
    別に飲酒自体を悪いとは思いませんよ。味こそ判りませんが、お酒を美味しいと感じる人には飲酒が一日の中で最高の休息になるんでしょうし、酔っぱらわなきゃやってられないくらい、ストレスを抱え込んでいる人もいるんでしょうしね。ありきたりな言い方ですけど、他人に迷惑をかける事が予測できるなら、せめて、外飲みはすんな、ですよ
    酒呑童子jr、今後、再登場ありそうだな。色恋の相談を、鬼灯様にしてきたらオモシロイ
    「変態にも一分の魂」
    妖怪は人間を様々なテクニックで脅かすのが本分
    その中でも、人面犬の見た目のインパクトは際立っている。龍や鵺のように二種類以上の動物が混ざっているならカッコいいとなるのに、顔だけが人間、胴は犬って、気持ち悪い以外に感想が出んわ。しかも、女性のケツを嗅ぐ習性があって、それを理性で押さえられないってんだから、余計に存在が嫌悪されていく・・・・・・さすがに同情するなぁ
    不思議なもんで、何かしらを極めている変態が集まって、談義をすると、その内容が妙にマトモな風に聞こえるんだわ
    「絡繰補佐官」
    全面機械化、それ自体は悪い事じゃないんでしょうけど、物には限度があるな、とは思いますね
    地獄も時勢に合わせるのが大事でしょうから、補佐官が機械っ娘ってのもアリなのかも
    素材が良いと完成品の質も高くなるんでしょうね。それに、変成庁の技術も高い
    しっかし、ベルゼブブさん、エラい目にあうキャラが板についてきたなぁ
    「座敷童子の長い夜」
    人間にしろ、妖怪にしろ、活き活きと活動できる時間帯があるもの
    キャラの夜の過ごし方にスポットライトを当てる、この話、私、結構、スキ
    茄子の布団やお香さんのパジャマ、そんで、鬼灯様の霊柩車ラジコン、これ、売りだしたら、物好きなファンには売れそうじゃね?
    散々、遊んだ挙句、閻魔大王の太っ腹の上で眠る一子ちゃん、二子ちゃん、カワイイ
    「福引」
    物欲センサーって実際、あると思います。なまじ、商品が何かを知らずに、ガラガラ(正式名称がよくわからん)を回した方がイイ物が当たると思っちゃう時点で、やっぱ、欲があるんですかね
    天国の福引で欲しいのは、七等の醤油・味噌ですね。四等も気になるっちゃ気になるんですけど、漠然とし過ぎてて怖い。地獄の方なら、やっぱ、七等 黒縄賞の怪鳥の抜け羽製高級羽毛布団が欲しい。こう考えると、案外、上より下の賞の方が嬉しかったりするもんです
    人によって幸・不幸の判断はそれぞれでしょうけど、白澤に振り回されっぱなしの桃太郎は確かに不幸かも知らん。けど、結局、彼はこのバカ上司を見捨てられないんでしょうね
    この台詞を引用に選んだのは、いくらかの葛藤はあるけど、概ね同意しちゃうので。女性の、男を不快にさせる醜さってのは、外面よりも内面から滲み出るモノの方が厄介だよなぁ。何だかんだで、白澤の女好きは筋が通っているから、案外、バカにできない

  •  我慢してたけど、新刊追い付いちゃった…。
     来月には21巻出ちゃうし…。

     相変わらず、クマはクマて呼ばれてるのね。
     かわいそうだとは思うが、そんな春一のキャラは嫌いではない。
     そして、あの白澤さんをも吐血させる天探女。すごすぎる。

  • ひさびさの当たり回。

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著者プロフィール

江口夏実(えぐち なつみ)
1983年、東京都葛飾区生まれの漫画家。女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業後にOLとなったが、2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にデビュー作「地獄の沙汰とあれやこれ」を『モーニング』に掲載。掲載作が好評を博し、『鬼灯の冷徹』と改題のうえ連載開始。

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