- 本 ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886092
作品紹介・あらすじ
崩壊へと向かう地球。それを知りつつもビリーが見えないケヴィン。世界の果てに出現したビリーバットマニアの集団、黒蝙蝠教団とは正か邪か!? 終わりの始まりの開幕だ――。
(ストーリー共同制作/長崎尚志)
感想・レビュー・書評
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一気に読んだ
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【再】
「描いて描いて、描きまくれ。」 -
ワクワクするな。
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監督いいキャラです。
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2017/03/28
立読 -
ティミーの悪人ぶりが加速すればするほど、段々小物に見えてくる。
ラスボスはもっと堂々と落ち着いていてほしいけど。
アケチ監督とケヴィンヤマガタがちょっとトボけてて面白い。
物語は終わりに向けて緊迫してるのに、ホントに緊迫してるのはケヴィングッドマンだけみたい。
とりあえず、この巻までは良い感じ。
話にもなんとか付いて行けてるし、ラストに向けて盛り上がってる。
どうかこのまま良い感じにフィナーレ迎えますように。 -
いよいよ結末に近づいてる感じ。だが結末を見ても理解できない自信がある。
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キレイに終わってくれれば良いんだけど
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おもしろい!ほんとおもしろい!!
でも今までの時系列と人物相関図を最初につけてほしいと切望。 -
いよいよ終わりが近いのかなぁ。読み終わってもう一度、最初から(1巻から)通して読みたくなりました。
著者プロフィール
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