BILLY BAT(19) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 370
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886092

作品紹介・あらすじ

感想・レビュー・書評

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  • 一気に読んだ

  • 【再】
    「描いて描いて、描きまくれ。」

  • ワクワクするな。

  • 監督いいキャラです。

  • 2017/03/28
    立読

  • ティミーの悪人ぶりが加速すればするほど、段々小物に見えてくる。
    ラスボスはもっと堂々と落ち着いていてほしいけど。
    アケチ監督とケヴィンヤマガタがちょっとトボけてて面白い。
    物語は終わりに向けて緊迫してるのに、ホントに緊迫してるのはケヴィングッドマンだけみたい。
    とりあえず、この巻までは良い感じ。
    話にもなんとか付いて行けてるし、ラストに向けて盛り上がってる。
    どうかこのまま良い感じにフィナーレ迎えますように。

  • いよいよ結末に近づいてる感じ。だが結末を見ても理解できない自信がある。

  • キレイに終わってくれれば良いんだけど

  • おもしろい!ほんとおもしろい!!
    でも今までの時系列と人物相関図を最初につけてほしいと切望。

  • いよいよ終わりが近いのかなぁ。読み終わってもう一度、最初から(1巻から)通して読みたくなりました。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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