グラゼニ~東京ドーム編~(7) (モーニングKC)

  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886207

作品紹介・あらすじ

ペナントレース開幕!トミー・ジョン手術から1年半ぶりの一軍復帰戦を、まさかの先発で迎えた夏之介。しかも対戦相手は古巣の神宮スパイダース!その先発投手は”元“エース・椎名。ともに不安定に投げ合う投手戦――。「勝ち」の行方は、どっち……!?

感想・レビュー・書評

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  • 先発に回されての復帰戦。130キロしか出ないが、運に恵まれて0点が続く。スパイダースはオープン戦では3連続三振していたがそれは演技だった。相手は下降気味の元エース。こちらも丁寧に描くことで心理描写、試合の駆け引きが面白い。どちらかというと場外のシーンが多かった気がするがここは試合展開をじっくりと描いている。読み応えがありました。

  • 主人公・夏之介の注目ポイントは「故障明け」だけれど、
    年齢や精神面から来る「衰え」が大きなテーマになってきてる模様ですねー。
    スポーツ選手の活躍できる期間の短さ、自身の身体が出す「結果」の推移…。
    スポーツ選手ではありませんが、年齢の上がってきた身として
    「焦り」と「残酷さ」が身に染みます(´・ω・`)。どうなるこの先。

  • 山梨の同郷対決 捲土重来 低めが…まるで生き物のように伸びてくる感覚!こーゆーのは"選ばれし者"しか投げられない プロとしてのある種の敗北感そして羨望の念… やっぱりオープン戦で餌を撒いといてよかったかも 時の流れは残酷だ…! コリジョン(衝突)ルール 人は歩みを止め戦いを忘れた時…老いてゆく! 下り坂の季節 それは本当に微妙なモノで第三者にはわかりづらい 貢献ポイント 今まであそこには国立競技場が建っていた、それが取り壊されたから空が広がって富士山が顔を出した 絵画館 "新国立"の工事が始まるまでの期間限定 "外苑から見える富士"のようにな…美しかった 引退テロ 報復人事 針の筵 瀬戸内番長 沖縄で飲んだ普通のオリオンビール

  • トミー・ジョンから復帰の凡田。復帰初戦の相手は古巣のスパイダーズ、相手はかつてのエース椎名。先発としての復活です。
    古巣相手ということで、選手同士の機微が細かく書かれていて面白いです。心理戦でもあるし、技術戦でもある。
    で、その結果は?という復帰戦なんですが。

    そういう結果もあるよね、という変な結末。

  • 130キロしか出ない…

  • なるほど、怪我から復帰するとこんな感じなんですね。元の勢いには及ばないけど、だんだん上がり調子になってくるんでしょうか。もしくは立ち直りきれず、そろそろ引退!?家族の生活がかかってることも含めて、先の展開が気になります。

  • なんか間延びしてるような…面白さも可もなく不可もなくといった中途半端な感じです。

  • ☆☆☆☆

  • 読み終わってふと今更ながら思ったんですが、当初のコンセプトから完全に離れてしまったなぁ。だからなのか、面白くないことはないけれども、尖った(正しく言えば縁に立っている)感触があまり感じられなくなった。
    こういうのって大人の事情ってやつですかねぇ、いずれにせよ終わりを見据えてストーリーを進めてほしいかな。

  • 1-7読み
    怪我、リハビリがやっと治ってこれからって感じ。
    ハラハラさせる展開は流石と思う。
    あのスピードの問題はこれから解決されるんだろうか。

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著者プロフィール

第20回MANGA OPENにて才能を見いだされた異才。得体の知れない短編を数作発表後、「モーニング・ツー」誌上で『The DRIFTERS』を連載。『グラゼニ』では初の原作モノに取り組む。当作品にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。

「2014年 『グラゼニ(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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