ランド(3) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 227
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886245

作品紹介・あらすじ

村人と山の民を巻き込んだ混乱の果てに、叔母・真理の心は壊れ、父・捨吉は死んだ。すべては、好奇心からしきたりを破り、「あの世」に近づいたせいなのか。責任を感じ、「あの世」への思いを断ち切ろうとする杏の前に、再び和音が現れる。「この世」と「あの世」を繋ぐ、禁断の「武器」をたずさえて――。この物語で描くのは、山下和美が描く、日本という国への不安。

感想・レビュー・書評

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  • ランドと呼ばれる古来からの生活を守る世界、そこに生まれた双子の姉妹の数奇な運命物語第3巻。世界の全体像が次第に明らかになって、ディストピアSFの様相になってきたような。

  • 真理おばさんずっとこのままなのかな‥。正気に戻るよね?
    杏はあのまま山の子になってしまうのかと思ったけどめっちゃ働き者になって戻ってきた。
    平太が野心ありあまってあんな役回りに名乗り出ちゃってどうなるのか‥。子供がやる仕事じゃないよー

    だいぶこの世界の構造がわかってきた。和音様はアンドロイド的な感じなのかな。

  • 知命者が実は現代的な場所でそれぞれ役割を与えらえて生きていたことが判明。現代の場所シーンも多くなり、ランドの謎の一端が明らかにされる。

  • 本当天才っすよね…なんつー作品描くんだ…

  • 結構色んなことが明らかになってこわいけどワクワクしました。こわいけど。
    ちょっと不思議な少年みたいな感じもある。

  • 壮大なパラレル!で、どうなんの?

  • 1~3まで一気読み。
    あまりにおもしろい!
    徐々に色んなことが明らかになっていく。
    この世界のすべてがわかったら、どうなるんだろう?彼らは。
    ああ とにかくはまった!

  • 哲学的?になってきた?
    まだまだわからない事ばかり。

  • 初めからあった息苦しさが、いよいよ意図的だったっぽい。ひらけていく。

  • あの世とこの世以外にも、知名の町というものも出てきて謎だらけ。
    杏たちが暮らす「この世」が存在する理由が気になる。
    平太が子捨てを引き継ぐとは思わなかった…。
    杏がタブレットを和音からもらい、文字を覚えることでどんな展開になっていくのか想像もできない。

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著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝 命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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