- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886344
作品紹介・あらすじ
凶弾に倒れた瀕死の安斎を救ったのは、つかさだった。しかし、安斎は自らが犯してしまった“罪”の意識に苛まれる。絶望に堕ちた安斎に、意外な人物から連絡が……!! デビルズラインが新章に突入する、激動の第8巻!
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
菊原の真意が一体どこにあるのか更にわからなくなってきた。ただ思うのは、善と悪すっぱり二項に分けられるものではないということ。鬼と人もそうかも。
牧村の無線連絡が泣ける。生きていてほしいキャラ。石丸が益々可愛くなってきた。 -
2-8巻読了!
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連載誌追えてない間に数年経ったかのような展開。実際は一月半だけど。話は終わりに向かってるのかなぁ?それともまだ序盤?
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自分が鬼だったらキツイだろうなー
好きな人の血を吸っちゃったって自覚がある分…
でもそんな中でどう進んでいくかを見つけた2人がすごいなって思う。 -
安斎とつかさちゃん、転機の八巻目。漸くタイトルの「ライン」の意味が図解されて、物語の方向性含め益々興味深くなってきましたな。
著者プロフィール
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