BILLY BAT(20)<完> (モーニング KC)

  • 講談社
3.89
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886436

作品紹介・あらすじ

さらばビリーバット!! さらば人類!! 下山事件、月面着陸、十字架の救世主、伊賀の乱、ケネディ暗殺、フランシスコ・ザビエル、東京オリンピック、アインシュタイン、ヒトラー、関東大震災、9・11同時多発テロ……そして相次ぐ戦争……崩壊する文明!!縦横無尽のSF歴史大河、ついに完結!!

感想・レビュー・書評

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  • 浦沢直樹、やっぱり天才(笑)。
    長大なストーリーに終始引き込まれっ放し。

    コウモリの謎は、結局は納得できたような出来なかったような・・・て程度の理解力しか持ち得なかったものの、浦沢さんの訴えたかったテーマは受け取れたとは思う。

    ハッピーエンドでは無かったが、「人間」っていう種の未来に希望を見いだすことが出来る、という点で、「20世紀少年」よりは分かりやすいラストに安堵。

    2021.01.18.古。
    ★4つ、9ポイント半。

    ※ケヴィン・ヤマガタの晩年の描写に、手塚治虫の匂いを嗅いだ(笑)。

    ※連載中、某「夢の国」の関係各所からのクレームがつかなかったのかしら?と、まとめ読みしながら心配になった(笑)。

    ※主人公の登場、遅すぎ(笑)。

    ※好きな浦沢作品のベスト2にランクイン(笑)。
    (1位は「MASTERキートン」)

  • そうか、そうだったのか…電子機器に幾らデータを入れてても、電源が無くなればそれはタダの機械の塊だ。紙に印刷してればいつでも見たい時に見れる、読める…本当だ、なんで紙媒体の書籍を買い続けるのか、今更だけど解った、自分がなんでそっちを選択し続けていたのかが解った。

  • 物語の序盤は掴みどころがなく、何を楽しめばいいのか分からない状況が続いたが、中盤からの怒涛の展開に一気に引き込まれた。特にモブを含めたキャラの深い表情描写は圧巻。漫画のリアリティの極地と言っても過言ではない。大河SFの肩書きに偽りなし。

  • 【再】
    「“勝った奴と負けた奴”。違う、もう一種類の人間がいる。生き抜こうとする奴だ。這い上がろうとする奴だ。」

    ________________________________________________

    現代への警鐘。
    光に照らされた今の世の中は黒い闇によって作られた。

    手遅れになる前に正さなければ。

  • 完結。
    浦沢+長崎らしい終わり方だった。

  • 漫画は世界を救う可能性を秘めている、ホントに。面白かったですが、個人的にはマスターキートンの続き、お待ちしています!

  • 終わりましたねー。

    散々言われてるけど、最初ぐいぐい引き込まれて、最後は尻すぼみ(^_^;)

    でも、読んじゃうのよね。

    20世紀少年なんかに比べたら、わかりやすかった気はします。

  • 完結。
    先に読んだ夫が「これで終わりで良いのか…?」とか言うから期待してなかったけど、私は納得。
    大ドンデン返しとか驚きの結末とかではないけど、ほどほどに良い感じにまとまってた、って思った。
    たくさんの伏線が全部回収されたのかは全くわからないけど、主題というか、結局これが描きたかったのね、ここに集約したのね、ってのが最後にまとまっててわかりやすかった。
    時間がある時に全部読み返してみたいけど…当分無理かな。

  • 今回はわかりやすい終わり方だった。言葉にしてるね
    誰も彼もその人だけの役割がありそれを全うするために生きて幸せになるのだ

  • 下山事件、気になって本買っちゃいました!

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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