鬼灯の冷徹(23) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 648
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886603

作品紹介・あらすじ

自身のルーツを求めてエジプトに渡り、バステト神と意気投合! かと思えば、ボリウッド映画を完コピしようとしてギックリ腰になっちゃったり…。宋帝庁の看板猫は今日もとってもマイペース! 特にフィーチャーしようとしたわけでもないのに、漢さんの存在感が何故だか際立つ23巻!

感想・レビュー・書評

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  • 安定の面白さ(*^▽^*)
    「ボリウッドにヨーガってダルシムでも目指してんのかあの猫は」
    というルリオの台詞がツボった(笑)
    そのうちヨガファイアとかやって欲しい!

  • 獄卒から見た現世の地獄観はすごくよく分かる。
    特に電車。線路やら乗り換えやら訳分かんない。あー、確かにってネタを上手いこと拾い上げていく作者に感服。
    角隠しもなんとなく意味は知っていたけど、改めて説明されると怖いよなーと気がついた。
    日本の神様も大概だけどギリシャの神様も大概だよね。何で多神教の神様ってこう、自分の感情に素直なんだろう。読む分には面白いけど。

  • -

  • 購入

  • なんかネコ比率が高かったような・・・(^^;
    大食い・痛勤列車・ゴキさん・・・現代社会を
    さりげなく、ディープに描いています。
    時間の観念は、歴史も兼ねて面白かったです。
    歌には、ついに登場の紫式部と清少納言。
    才能を認めつつ、女としてのバトルは平安の世から
    替わるまじ・・・と。

    それにしても、煮凝りの大食い・・・
    作者は経験したことあるのか!?と思っちゃいました♪

  • 友達より。

    楽しく読了。漢ちゃんの存在感、半端ないな~(笑)。

  • 表紙から 漢さんです 待ってました しかし 濃ゆいですね 23巻は 漢さんエピソード以外が かすんじゃってます 漢さん マハラジャスタイルも 違和感なし 

  • うわぉ、濃い
    金魚草が飾った(20)や、白澤の猫が飾った(12)に劣ってない
    漫画には多くの猫が登場するけれど、この漢さんほど、容姿も個性も濃いイケニャンはいまい
    年に一回会う友達くらいの距離で付き合いたい相手だ
    では、この(23)で特に印象に残った話の感想を三つほど
    順番は話数の通りで、好みで選んでいるのではないのであしからず
    第192話「ぐるっと回ってホルスの目」
    漢推しの話の中でも、これが特に強烈だった
    その理由は、何と言っても、バステト神との共演が大きい。濃い猫と濃い猫、二つが合わされば、当然、インパクトは半端じゃなくなる
    日本とエジプトの幻想世界に、意外にも多くの共通点がある事にも驚きを覚えた。神話には相似性がある、きっと、民俗学者ってのは、そこに面白さを感じ、追及の衝動を抑えきれない人種なんだろう
    この世は対があるからこそ、成り立つように出来ているんだろうな
    マジメな話なようでいて、ラストに猫のあるあるネタをブッ込んで来たとこは、さすが。基本的に、犬派な私だけど、猫のこういう気まぐれなトコも嫌いじゃにゃい
    第193話「一汁三菜十肉」
    食べる事は好きなんだけど、大食いや早食いの大会に出場しようって気にはならないんだよな。ただ、いっぱい食べて、幸せそうにしている人を見るのは好き
    けど、シロはもう少し、いや、かなり、食欲をセーブすべき。また、病気になるぞ、と言っても、聞く耳を持たないんだろうなぁ、この愛すべき駄犬は
    鬼灯さま、座敷童子s、シロの面々はいざ、大食い。シロはともかく、一子ちゃん、二子ちゃんの食いっぷりには仰天。赤飯も、お汁粉も、そんなガツガツ行けるモンじゃないだろうに
    けれども、何より、度肝を抜かされたのは鬼灯さまが挑んだ、究極の煮凝り。高級食材も、ここまでごった煮にすると、ゴミになるのな
    そして、シロと座敷童子sを凌駕する鬼灯さまの底なしの胃袋よ
    第197話「墓場と言うなら最期まで」
    あくまで、私個人の印象なんだけど、この回が最も、江口先生の現在に対する心境を感じた
    先生の性別がホントに女性なのかは分からないが、もし、女性なのなら、江口先生も母親にせっつかれてるのかもなぁ
    神話には多くの夫婦が登場し、それぞれの形があるけど、ゼウスとヘラほど過激な夫婦もいまい。星座の四分の一くらいは、ゼウスの浮気やヘラの怒りが原因だからな。神の夫婦喧嘩に巻き込まれる人間はたまったもんじゃないぜ
    これまた、私個人の意見だけど、唐瓜と茄子、先に結婚するのは唐瓜だろうけど、周りに憧れを持たれる夫婦になるのは茄子だと思う。良くも悪くも、芸術家肌で個性が強烈な茄子の嫁も、それなりに「普通」の枠から外れているだろう。となりゃ、案外、茄子の方が大人になるかも
    結婚生活を上手く成立させるコツは実際んトコ、ない。むしろ、それを協力して探すのが、仲良くできる秘訣なのかもな
    さて、(24)の表紙を飾るのは誰かね?
    一番、有り得そうなのは篁さんじゃないだろうか
    この台詞を引用に選んだのは、強く同意できたので。イイ漫画ってのは、こういう、さりげない台詞でこそ、読み手の心に響きを与えるもんだ。似ているトコもある違う人間だからこそ、付き合いが楽しくなる。自分と同じ人間とは友達になるどころか、嫌なトコばかりが目について、気が滅入っちゃうだろうな

  • 自身のルーツを求めてエジプトに渡り、バステト神と意気投合!かと思えば、ボリウッド映画を完コピしようとしてギックリ腰になっちゃったり…。宋帝庁の看板猫は今日もとってもマイペース!特にフィーチャーしようとしたわけでもないのに、漢さんの存在感が何故だか際立つ23巻!(Amazon紹介より)

  •  ようやく新刊まで追い付いたー。
     漢さん、最高。
     わくわくしてるときとか、晴れやかなときの表情がたまんない。

     それにしても、198話の幽霊さんたち、怖かった。
     いや、絵がね。
     131ページ開いた瞬間、すっげぇビビった。

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著者プロフィール

漫画家。2010年に「非日常的な何気ない話」で第57回ちばてつや賞佳作を受賞し、2011年に『鬼灯の冷徹』にてデビュー。本作で初の装画を手掛ける。

「2020年 『大正地獄浪漫 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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