- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886672
作品紹介・あらすじ
”お宝写真”をネタに、美鈴を脅し続けていた早藤。美鈴と新妻の親しげな様子を目撃し、ドス黒い考えを思いつく。脅しをやめる条件として、美鈴に突きつけられたのは究極の選択だった!意を決して早藤と対峙する美鈴、その先で彼女を待つ仕打ちとは?
感想・レビュー・書評
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鳥飼茜さんの作品『先生の白い嘘』の3巻から6巻まで読了。
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ダメだ… 早藤のことがムカつき過ぎてダメ…
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すごい急展開!
玲菜がやったことが美奈子にばれるも、美奈子は余計なことを考えずに早藤と一緒にいようと決意。
その諦めがなんか危険な気がする。
早藤は美鈴先生が新妻くんといるところを目撃してまた脅迫めいたことを言ってくるし…。
ほんと早藤の闇が深すぎる。
また美鈴先生に呪いみたいな言葉を吐いてるし。
美鈴先生が自発的に新妻くんと関わりたいって思ったのはすごくいい兆候なのにな。まだまだ続きが気になる! -
6巻まで読んで思うこと。
この類の漫画は読まなくていいなら読まない方がいい、読まなくても生きていける。
自分が今幸せで自由なのに読んでて辛くなる。 でも逆に思春期の頃だったらどうだったのだろうか、どうしたって生きて行かなければならない中でこの類の漫画を面白く感じれた自分が居た。
今は今で幸せなのに。 そんな事すら考えてしまう漫画。 -
最低男から生徒へ。
著者プロフィール
鳥飼茜の作品





