- 本 ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886986
作品紹介・あらすじ
警視庁の地下駐車場で起きた爆発は、明らかに菊原を狙ったものだった。CCCのメンバーが何者かに消されていく一方で、鬼関連の法案も立て続けに成立する。鬼が急速に認知されていく中、異物として忌む集団が暴力によって鬼を排斥しようとしていた――。
感想・レビュー・書評
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デビルズライン
全巻読了いたしました。
良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一転、どうしたんだというくらい恋愛キュンキュンモードだが、まぁ、こういうのもたまにはいいか。随分と当初のキャライメージが変わってきたが…。とにかく牧村が生きていて良かった。
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話がもうわけわかんない(笑)イレブンが超苦手なんで、牧村にはぜひともそのままでいてほしいわ。しかし、イレブン姉のしわざだと思うけど、妹憎し、牧村憎しで通報はないんじゃない?ってか、警察に追われてたっけ?ハンスはどうして放浪してるんだった?
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レーロク牧村とイレブン麻夕の短い潜伏生活がメインっぽい9巻目。この2人、いい感じになってきてるようですが、それが今後のバッドフラグっぽくてソワソワするというか…。にしても、麻夕さんの顔、いまや人物紹介カットと別人もいいとこなんだが。コンプレックスを強調してるにしても、酷すぎな気が。まー、今の方がかわいげがあって良いけどな。
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人間ドラマの描写が本当にうまい!
みんなが葛藤しつつ相手を思いやってて、関係を築いてゆくさまに感動。良作…
そして初登場時には考えられないほど麻夕ちゃんが可愛くなっていく。報われてほしいな…
みんな健気でまっすぐで愛おしい。
著者プロフィール
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