- 本 ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063887013
作品紹介・あらすじ
記念すべき200話から始まる二四巻、その幕開けを告げるのは鬼灯の一喝!はしゃぎすぎた大王自慢のお孫さんが震え上がる!震え上がるといえば、子供時代の鬼灯のたくましすぎるエピソードに、読めば思わずブルっと来るはず!そしてまきみきは番組企画で背筋も凍る罰ゲームに挑む!!
感想・レビュー・書評
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今作は閻魔の孫が出てきて、その孫にめちゃくちゃ甘い閻魔が可愛い☆そして密かにファンである火車さんがぼふっとしてるのがツボ☆久々出たアメリカのゴーストの本名か発覚!このキャラもっと出てほしいんだけどなぁ!そして将来のAIロボット…ホントになりそうでちょっと怖いな…(>_<)
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獄卒の子ども達というのが何だかシュール。
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子供に本気で相手できる鬼灯ってすばらしい。子供だからと高をくくらない。なめられている、というのは誰でも察知するのでね。そう思われたらもうおしまいです。なめられない=なめない、だと思います。
デジタル亡者問題。これはいずれ出てくる問題でしょうね。ペット葬式があるぐらいなので、いずれ出てくる話だと思います。家族でもペットでも、人生を共にしたのであれば、お別れの時がつらいのは当たり前で。その気持ちを形にしたいとなれば、供養の形もとるでしょう。デジタル社会が進めば、COMING SOONでなくても訪れる未来とは思います。ね、ドラえもん死んだら〈壊れたら)葬式だよね。
というか、ドラえもんの活動停止を表現するのに、「死ぬ」を当たり前のように使ってしまうあたりデジタル亡者問題ですか。これ、突き詰めると哲学になるんじゃないか?火の鳥であったっけ?ロボットの魂とは?の話。ロビタの大量自殺だっけ?
13YEARS OLD!? -
初版 帯
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ヘルキッズ来襲
鬼灯さまの子供時代
お歳暮しろさん
福袋
AIは閻魔庁で地獄の沙汰を受けるか。 -
購入
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福袋ね。うん、よくわかるわ(笑)私は食べ物飲み物系しか買ってない。服は好みも似合う似合わない問題もあるし、調理器具等も場所とるから置けないし。やっぱ消えもの最高だよ!
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子ども、金、強さ、年末年始のいろいろ・・・
そしてPC!
地獄も人間界同様大変ですなぁ(^^;
とりあえず、遺産相続が円満で良かった・・・
迭相圧処に行くのは免れたわ(^^v
アレルゲンの原因が幽霊だった!の話題が即、
話に反映されているのも、ツボ。さすがです。
著者プロフィール
江口夏実の作品





