コウノドリ(17) (モーニング KC)

  • 講談社 (2017年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063887037

作品紹介・あらすじ

聖ペルソナ総合医療センターから一人だけ、1ヵ月の間離島へ研修に行くことになった。そこで選ばれたのは、赤西ゴロー。都会生まれ、都会育ちの彼は不安でたまらない様子だったが……。ゴローの、医師として、人として大きく成長する旅が始まる!

みんなの感想まとめ

医療の現場における人間ドラマが描かれる本作では、離島での研修を通じて主人公が成長する姿が印象的です。都会育ちの新米医師が、離島での医療の厳しさや重要性に直面しながら、医師としての役割を模索する様子がリ...

感想・レビュー・書評

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  • この巻がいちばんグッとくる
    父ちゃんカッコ良すぎる

  • 離島医療
    これだけをテーマにしたような
    医療マンガもある中で
    本作で
    離島編として描かれる世界
    今後
    どんどんと
    日本全体がこうなっていくのだろうとは思うのだけど
    それが
    何年先なのかは
    わからない
    でもどんな時代が来ても
    新しい命が誕生する場所が守られてるって良いよね

  • 唐突にはじまった離島医療編。
    いきなり医龍のパロディが来てどうなるかと思ったが、これはゴローじゃないと始まらない話だったかな。
    安易にいい話にしてしまわなかったのも良かったと思う。
    いやいい話だったけど。

  • ゴロウ先生の離島での物語。
    日本の医療はこういう人たちに支えられている。
    このことを漫画に書いてもらえて、皆が知るということはとても大切なことだと思う。
    感謝。

  • 毎度泣いてしまう。

  • 2017年3月23日発売。

    TRACK49 離島医療

  • ゴローの1ヶ月離島研修。救急搬送時に手伝ってくれた三崎さんがいる島。人に馴染み、最後は惜しまれながら盛大に見送り

  • 【推薦者】
    体育学部 健康学科教員 三瓶 舞紀子 

    【学生へのメッセージ】
    COVID-19流行下では、「10代の妊娠」「望まない妊娠」「貧困」の問題がよりクローズアップされました。産婦人科医&謎のピアニストでもある主人公が、様々な妊婦のお産に向き合います。この漫画に登場する様々な生命から、子どもたちを育てる社会の責任とは何か、全ての学生と特に教員を目指す学生にお薦めします。

    ▼配架・貸出状況
    https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00539355

  • テレビドラマ化もされた人気シリーズの第17巻。

    「ペルソナ総合医療センター」の産科を中心に、妊娠出産、赤ちゃんとお母さんを巡る悲喜劇と、主人公サクラ先生を中心とした群像劇が、綿密な取材に基づく圧倒的なリアリティと現場感を伴って語られます。
    これまでもキャラクター一人ひとりを丁寧に掘り下げてきましたが、この巻に至って、とうとう一冊丸ごと「離島医療」としてゴロー先生回となりました。

    医療のなかでも特に周産期医療の現場は、数件の訴訟をきっかけに産科医不足や周産期医療の崩壊なんて話を聞くようになりました。そもそも「コウノドリ」でも、未受信妊婦に院内に緊張が走るところから物語が始まっています。そんな中、まだ研修医のゴロー先生は1か月間離島の病院に研修に行きます。

    離島での医療は、緊急時の咄嗟の判断と平常時の住民との交流を通じた信頼関係の構築といったテーマで物語を作りやすいことは自分のような素人でも想像がつきますし、例えば「Dr.コトー診療所」のような作品も既にあります。そんな中でこの巻は綿密な取材に基づき、離島での周産期医療の現状を浮き彫りにしています。
    作品内で明言はされていない(背景の書き込みに「隠岐」の文字が読めますし、後書きには記載があります)ものの、舞台は隠岐です。一般的な「離島」のイメージよりは相当大きな島ですが、それでも救急車で容易に近隣の総合病院にアクセスできるわけではありません。

    島内で出産ができる状況を維持するため、全体の4割にあたるリスクのない経産婦だけを「院内助産」として党内で受け入れ、それ以外は島外の総合病院で取り扱うこと、緊急時のヘリによる患者の搬送、常備している血液製剤がなく輸血ができないことなど、取材に基づく隠岐での現状を織り交ぜつつ、現地取材に対応した方々をモデルに登場人物を造形し、また9巻「研修医<後編>」での出会いという伏線を回収しており、「コウノドリ」の魅力の根っこはキャラクター一人ひとりのディテールにあることを感じます。まさに「神は細部に宿る」です。

    だけど、です。
    島のコトをよく知らない若造が生意気なことを言って一度は拒絶されるものの、日々な生活を通じて島民と心を通わせ信頼を育て、最後には受け入れられる、さらにはわずか1ヶ月で淡い恋すら経験するプロットって、何て言うか…普通です。コウノドリでなくても描けるじゃないですか。
    そこに共感のスパイスがかかっていないとツルッと読んで終わり、心のどこかに引っかかるフックが足りないように思えます。

    そんな中で、キャラクターの魅力だけで巻末までストーリーを引っ張ったゴロー先生は立派です。研修が終わったらちゃんとペルソナに戻ってきてくれるかな…?

  • 総合診療医。たしかに、田舎へ行けば行くほど、なんでもできないとダメかもしれない。近い将来、一般的になるのかも。

  • ゴロー先生の叫びに涙腺が崩壊した。

  • 離島医療のお話。

  • ゴローが離島へ派遣され、周産期医療へ携わる。離島で、出産に関して、持病や妊娠に影響する病気が見つかった場合、島外の病院へ転院しないといけない場合の対処法、専門分野だけでなく、内科外科問わず診れる医者の必要性、死亡診断書を書くためにいる医者の存在、離島だけでなく、地域に必要性を感じる総合診療医のことなど様々なことを考えさせられた。離島の出産事情、安心して産めるのか、助産師の存在の大きさも感じる。ゴローは、離島での研修も、病院と同様に落ち着いて診察し、妊婦が安心して出産できたなど、成長が感じられ、よかった。

  • 立派な産科医

  • 倉崎先生好き。

  • 離島医療か

  • 働く人へのエールと愛があった

  • よかったー。

  • ☆☆☆☆

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著者プロフィール

1973年、山梨県生まれ。大学卒業後、ロックミュージシャンを目指したが、突然、漫画家の道へ。2007年『東京フォークマン/都会の月』が第52回ちばてつや賞準入選。2010年『えびチャーハン』が第57回ちばてつや賞入選。その後、週刊漫画雑誌『モーニング』(講談社)で、短期連載を行った『コウノドリ』が人気となり、2013年より週刊での連載がスタートした。2015年10月には綾野剛主演の連続ドラマとして放送。2017年10月に第2弾となる連続ドラマが放送された。2020年5月、『モーニング』での連載最終回を迎え、10月23日発売の単行本32巻が最終巻となる。単行本は、累計(電子版含む)800万部の大ヒットとなった。

「2020年 『コウノドリ はじめての妊娠・出産ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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