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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063887181
作品紹介・あらすじ
感想・レビュー・書評
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後醍醐天皇登場。覇気というか男臭さむんむんの、見るからに何かしでかしそうだけど、粗暴さはないという、悪い魅力の男。あの父親超えるのは、きっついわ。
正中の変で暗躍したつもりで、父親の掌で転がされてた大塔宮たち。大塔宮が雌伏する間、舞台は関東へ。猿冠者のしがらみがある関東。そこで登場したのは足利家。
さあ、太平記の主役登場ですよ。
猿冠者って足利縁者なの?大塔宮といい、猿冠者といい、ぶっとくからみついてくる柵だわな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
河部真道の作品





