狭い世界のアイデンティティー(1) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 167
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063887228

作品紹介・あらすじ

この腐りきった漫画業界の中で、漫画家としてのし上がるには、漫画力だけは足りない…
暴の力で漫画業界を邁進せよ。

この腐りきった漫画業界の中で、漫画家としてのし上がるには、漫画力だけは足りない…暴の力で漫画業界を邁進せよ。

感想・レビュー・書評

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  • 『ミスミソウ』もそうだったが、この作者は読者の神経を逆撫でするのに卓越している。無論、褒め言葉である。独自の感性を持ち、感覚を漫画に描いている。そしてこの作品は現在の漫画業界を逆手に取ったフィクションでありノンフィクションかもしれない。

    WEB漫画(SNSでアップされるもの)と連載誌に漫画を掲載するプロ漫画との対決の際、フォロワー数が=読者の期待とする「数値」に言及している。確かに、毎日更新されると解っている漫画家と、お仕事お知らせ用くらいにしか活用してない漫画家とではフォロワーの数は格段に差が付くだろう。そもそもプロ漫画家でもSNSに頼らないと言うか、運営できないとしてやらない人も居るだろうし。好きな漫画家さんがツイッターやってくれてると無論フォローする。それは情報を得たいと言うよりは「あなたの漫画が好きですよ」と言うファンレターみたいなもので、ツイートが少ないからフォローしない、なんて事はないのだ。ツイッター上にアカウントがある限り、読者はフォローするよ。逆に言うと、週刊誌連載持ちながら毎日ではないにしても時々イラストアップしたりしてる作家さんのタフネスに驚く。

  • 舞台を漫画業界に移した現代版「ガラスの仮面」的な。
    独特の「暴の力」の描写がギャグとして読み進められるかどうかにはかなり人を選ぶ感じはある

  • コッチがアニメ化されるには相当マイルドな解釈必要かな

  • 漫画家が漫画家を描くと自家中毒で上滑りそうなものだが。
    今後どうなるかはまだわからない。

  • ジャケ買い若しくは作者買い。
    マンガ漫画かと思いきやなんだこの漫画は。
    作者が同業者から刺されないか心配だ。

  • 合わない漫画だった。

  • 声だして笑った。次巻も楽しみ。

  • 何故かとても柴田ヨクサルを読みたくなった。

    兄ちゃんが即死してるとこが個人的に一番グッときましたね(冒頭

  • 話がブッ飛びすぎていてついていけませんでした。

  • 表紙のイメージからは想像できない話になっていた。バイオレンスギャグというんだろうか。出版業界の風刺になっているのかはわからないが、暗い側面の切り取り方がぶっとんでいておもしろかった。

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著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行&大人気連載中!

[HP/ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS No.7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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