ALL OUT!! (12) (モーニングKC)

雨瀬シオリ

• 講談社 (2017年6月23日発売)

作品紹介・あらすじ

　

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2017年9月13日]

望ヶ丘高校戦に決着。
望ヶ丘のコーチ、試合決着がつく前にあきらめちゃったのかな…。
ジンコーは大原野と江文、貴船が活躍している感じがするけれど、祗園も初試合でとても頑張っていた。
次の試合はどうなるのかな。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年7月13日]

神奈川県予選初戦の望ヶ丘高校戦は、お互いに一歩も譲らない展開で終盤を迎える。試合終了を迎えた時、選手、コーチ、保護者、それぞれの胸に去来する思いは――。白熱の望ヶ丘戦、ついに決着!!（Amazon紹介より）

[JONEYさんの感想 · 2017年7月6日]

盛り上がるかと思ったらなんだか肩透かしで終わってしまった初戦だった…。
試合よりも、試合後の祇園の言葉とか、ジンコーの関係者、父兄達の会話のが印象に残ってるかも。


相変わらず肉がみっしり…て感じの質量を感じるキャラの身体のラインが好きなんだけど、キャラの見分けが未だにつかなくてな…せめて顔、どうにかならんか……

[dekiさんの感想 · 2017年6月24日]

毎回感動をくれるマンガです。
ホンマにラグビーって面白いんですよね。
見るラグビーも面白いですがやるラグビーも面白いです。
僕もGWに肩が外れかけてから周りの筋肉鍛えてます。
次の巻も楽しみですd(^_^o)

著者プロフィール

1990年生まれ。東京都出身。
初連載作となる『ALL OUT!!』では、独創的なビジュアルとキャラクターの描写、ラグビーシーンの迫力や熱い展開などが多くの読者から支持を集めている。

「2017年 『ALL　OUT！！（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」