TRANSIT 特集 メキシコにときめいて (第11号) (講談社MOOK)
- 講談社 (2010年12月1日発売)


- 本 ・雑誌 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063895216
感想・レビュー・書評
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2010-12-00
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ずっと行ってみたいメキシコ!
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はいー案の定ときめきました。
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グラビアの美しい旅行雑誌、気づけばもう創刊11号になるのか。
独特の立ち位置から「トランジット=滞在先」を調理して紹介するムック本だ。
昨年のGWにメキシコを訪れたけれど、その印象とはまた異なった国が紹介されていた。メキシコという国は本当に多様で奥が深い。掴もうとすると逃げてしまう、不思議な国だ。このムックで語られる「メキシコ」はひとつの見え方であって、正解でもないし、人によっては例にもならない。それでも、こんな国があるんだな、とふと惹かれる。
例によってグラビアがすばらしいのがこの冊子の一番いいところだと思う。眺めているだけで、旅に出たくなる。 -
プロレスのマスクに一目惚れ。
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ときめきすぎ。
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第11号はメキシコ特集。
メキシコのイメージといえばサボテン、テキーラ、プロレス、UFO、ピラミッド。まさにそんな感じの内容。
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