アヴァルト(1) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 81
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063906288

作品紹介・あらすじ

異形の怪物が跋扈する地上で、人々はなす術なく怯え暮らしていた。
謎の巨人〈アヴァルト〉は無力な彼らを脅威から護り、「神」として君臨する存在。
人類は〈アヴァルト〉にひれ伏し、その庇護のもと反抗の意思すら失っていた…。
この絶対神に対し、母を惨殺された少年が反旗を翻す。

狂気の世界に君臨する、虚構の神々ーーその名は、「アヴァルト」!!『怪物王女』のストーリーテラーが放つ、予測不能のダークファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 【絵は綺麗なんだけど】
    絵は綺麗で面白味はあるんだけど、あまり入り込めない。変にグロいし、ビット、コウサらにしてもアヴァルト(神)を全て倒すことが目的なんだろうが、倒した先は何かあるのかな。

    5巻でついに神を倒せたが、途中ログインして手助けしてくれたカエル、コウサ達の存在意義、宇宙にいるビット
    そこまで繋がりが見えなくて、少し混乱してしまう部分もありますが
    最後まで読みたいと思っています。

  • 火の鳥宇宙編を髣髴とさせる冒頭。
    一方で1万年もの冷凍睡眠の間に、地球の文明は産業革命以前の規模まで衰退しており
    その謎を探るべく、1万年間稼働し続けているMMORPGに飛び込む。という発想が
    物凄い突飛だし、謎が謎を呼ぶ展開に「点と点が繋がらないんじゃないの?」
    と思わせておいて、徐々に点が線となって繋がり
    世界の謎が少しずつ解明されていく様が非常に心地よい。

    既存のSFと違うのは、宇宙空間、地球、MMORPGの世界が複雑に絡んでいる事。
    何も考えずに読み進めると、世界がどのような状況になっているのか把握できないので
    軽く読み進めるのはお勧めしません。

    そして群像劇であることが物語を盛り立てますね。
    どうにもロイド君は途中退場する気がしてならない。
    まあ僕は武川の姫様が生き残ればそれでいいんです。

  • ダークっちゃーかなりダークなんだけど、コメディにも思える。これ、1巻で終了してもおかしくない終り方なんだけど、続くよね。そして、スパゲティ怖い(笑)

  • 3.3

  • 答をきっちり出すであろう作者だけに数々の謎が気をもたせるが、そんなことも忘れさせる「マジで!?」と言わずにおれない急展開。おおいにもてあそばれている。

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著者プロフィール

静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号(小学館)でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーGX」(小学館)にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Q阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。

「2023年 『時間停止勇者(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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