はたらく細胞(4) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
3.98
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本棚登録 : 885
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063906646

作品紹介・あらすじ

累計100万部突破!! 各所で話題騒然の細胞擬人化漫画、待望の第4巻!
★赤血球と血小板のアクリルキーホルダーが付いた第4巻「特装版」も同時発売!! 特装版には「抗菌ポストカード」も封入されています!

マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!?優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る「パイエル板」の全5編を収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 細胞擬人化コミック4巻目。

    人体内ではたらく細胞たちを擬人化し、そのお仕事ぶりを描くコミックス。
    この巻の帯のコピーは「体内のピンチに血がさわぐ!!」 言いえて妙。

    4巻のお話は<黄色ブドウ球菌><デング熱><出血性ショック><パイエル板>。
    <黄色ブドウ球菌>。鼻腔内にやってきた黄色ブドウ球菌。闘う白血球(好中球)を助けるのは見慣れない免疫細胞。だが、血管の外に出るとはらりと防護服を脱ぎ捨て・・・え? 実はあの人だったの・・・?
    <デング熱>。身体の危機を他の免疫細胞たちに伝えるのが仕事であるマスト細胞。でも彼女の出すヒスタミンはちょっと強烈過ぎて非難の的。そんなとき、厄介な敵が現れて・・・。敵のお面に注目! いや、これは意表を突かれたわw
    <出血性ショック>。ちょっとドジだけど前向きな赤血球。頑張りが先輩に認められ、ついに後輩の指導係を仰せつかる。でも出来が良すぎる後輩に気後れ気味。そんなとき、身体に大事件が起こる。突然やってきた聞きなれない方言の赤血球たちの正体は? 「ウォーリーを探せ」ばりのコマもあってサービス満点。
    <パイエル板>。腸管組織でカンピロバクターが大暴れ。上皮細胞を人質に取られた白血球たちは手出しができない。このまま乗っ取られてしまうのか?と思いきや、実は白血球には作戦があって・・・。腸管には免疫系の秘密組織(?)があるのだった。

    これ、細菌の場合には悪者キャラが出てくるが、ウイルスの場合にはキャラクターとしては登場せず、感染した細胞が特徴的なお面や帽子を身に付けて、細胞自体が狂うような描写になっている。一応、ウイルスは無生物なので、ってことですかねw

  • 1巻・2巻が一番面白かったかな?
    ちょっとパワーダウンしてきた様な気がするけど
    今まで読んできたので白血球さん(好中球-1146番)の顔を見ると安心する(笑)
    体の中を一つの世界とした細胞擬人化漫画。
    漫画なので細胞の働きが分かりやすい。
    赤血球さん白血球さんいつもありがとう!!(^人^)
    私の趣味の一つは献血だけど今回その献血が…
    『もともとの体(職場)は違えど仕事は一緒』
    若干姿、形が違うかも知れないけど(笑)
    私の血も誰かの体の中で馴染んでいると信じている。
    輸血ってそうゆう事なのね(*`д´)b OK!

  • 出血性ショックの話は、「まさか遂に最終回?」とか思ってしまいました((+_+))
    そういう展開か!

  • 大量出血=宇宙空間の比喩はなるほど、と思った。
    体が虚空になるんなら、そりゃ死ぬわ。

  • "「後輩ちゃん 私は最後まで酸素を運ぶよ!
    それが私の仕事なんだから」"[p.112]

  • よくわかる免疫の仕事編。
    蚊に刺されたらどうなるのか?とか。炎症反応だとか、出血性ショックは、どういうことかとか、事実とは若干違ってても、なんとなく解ればいいんじゃないかと。
    白血球さんの、かっこよさが(;ω;)崩れてく。

  • 毎度、娘と共に楽しみにしてます。
    面白くて為になる本!

    今回は白血球さんの活躍があまりないです。

  •  読了。
     大量出血による死闘が良かった。赤血球ちょっと成長
    (201113)

  • 今回も赤血球の後輩ちゃんや、輸血により入ってきた訛ってる新入りさんたち、乙女な姿とのギャップがすごいマクロファージさんたち、など楽しく、いろいろあっても、本体?さんが守られていてよかった。自分の身体もこうやってさまざまな機能が守ってくれているのだな。

  • 赤血球ちゃんはドジで、後輩は有能だけど、この後輩ちゃん心の中にしまっていてくれるから好き。
    肝座ってるって評されるのがツボった。
    たぶんもうあるのかもだけど、
    漫画込みで人体図鑑みたいなのほしいよね。

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著者プロフィール

1994年、東京生まれ。第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞。月刊少年シリウスにて「はたらく細胞」を連載中。

「2021年 『はたらく細胞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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