ベアゲルター(3) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 251
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063906653

作品紹介・あらすじ

汚れっちまった故郷(ふるさと)に、性と死とが吹き荒れる。吼えずにいられるかい…牝犬ッ!? ドイツ、チャイナ、そして日本へ! 中国の売春街で起きた謎の殺人…それはやがて、日本の某・広域暴力団内部での現金盗難事件と結びつき、“売春島”と称される孤島にて、予期せぬ火花となり炸裂する! ネオ時代劇『無限の住人』の美麗絵師・沙村広明が、情慾(エロス)と暴力(バイオレンス)を完璧に融合させ描いた“叛逆ずべ公アクション”にして、不道徳なるエンタテインメント。「女子力」より「暴力」!!!……それが女の生きる道。

ドイツ、チャイナ、そして日本へ――! ヤクザ同士の利権争いとは縁切りしたはずの“ずべ公”一匹…何の因果か淫売女に身をやつし、“売春島”と化した故郷の土を再び踏む破目となる。爆炎の如き怒りに、己の血が逆流するとは知らずに――。『無限の住人』『波よ聞いてくれ』の沙村広明が、不謹慎を承知で描く…背徳のエンタテインメント。これが“叛逆ずべ公アクション”だ! 読むと★ほっこり★する外伝2本をオマケ収録♪

感想・レビュー・書評

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  • 最高の殺伐エンタメスプラッタ! えげつない女がやたらと強い、カンフー的な何かがすごい、その粋が詰まっている! この3巻、複数人が同時にバトルしているというシーンがあってその描写があまりにも巧くて嘆息……。アクションによって世界の立体が描出されていくさまがありありと感じられて震えた。物語も破天荒、だがそれがいい。

  • 謎の石婚島へ忍、ナミ、ソリが乗り込んでからの話が展開される。2巻よりもピンキーバイオレンスアクション度高し。そしてその分ギャグ度低し。だが、それについては巻末のオマケ2本で十分に補われるので心配ご無用。4巻を明日にでも読みたいが、このペースから見て、実際に出るのは2017年の終わりごろか。あとは、もう掲載誌「NEMESIS」を買うしかないのかな~。

  • 3巻はストーリーの進展ほとんどなしで、オール暴力です。あらゆる種類の暴力を見せつけられました。清々しいほど。あとがきにもあるけど、いろんな格闘を描きたいんですね、作者は。次は何が出るのかと思うと怖いくらいです。あまりにすごいナミの技には唖然としました。

  • 沙村さんのズベ公色強い方。
    色んな都市伝説やら事実やらがない交ぜで、まあそれを使って女の子がトンデモアクションする!!って言うのが気持ちいいですわね。
    沙村さんの描くブサイクが怖いよー。怖いよー。

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  • 2018/8/22購入

  • 暴力的だけど何故かおしゃれ。

  • だんだん登場人物が生きてきた!
    キル・ソリのお馬さんになるボウズヤクザもかっちょいい!
    帯「女子力より暴力!!」いい言葉です。

  • いやぁ,もう,沙村漫画だね,いきいきしてる!どこにロープを隠してたんですかね.これがホンマの玄人はだしかい.拷問する!?私手伝うよ!!(嬉しそう)しゃけらもねぇ! って,叡祐はんそれ同時にこなすんは格好良すぎやおへんか? いやん,正体不明男の玉たまが.正体不明女,目から耳から口から鼻から炎が万国吃驚ショーやで!

  • ズベ公大暴れ!
    ソリの馬も大暴れ!

    沙村さんの戦闘シーンは「あーだめだーこれだめだー絶対死んじゃうやつーーー」って言う怖さを描くのがとても上手だなあと思う訳ですよ。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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