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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784063906660
作品紹介・あらすじ
WEBで記録的なPVを集めた異世界転生モノの名作を、原作者完全監修でコミカライズ!巻末には原作者書き下ろしの短編小説を収録した、ファン必携の単行本!
爆炎の支配者と謳われた英雄、シズエ・イザワ。彼女の想いと姿を受け継いだリムルは、イフリートの力を使いこなせるようになるため洞窟に籠った。だがリムルのもとに突如、救援要請が届いた。駆けつけた場所には、大鬼族を前に倒れた仲間がいて――!?
感想・レビュー・書評
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感想
物理攻撃耐性と痛覚無痛をもう持ってたんだ。
あらすじ
イフリートの力を試していたところ、オーガによって村が襲われる。オーガ達はオークに襲われて彷徨っていた。
リムルはオーガたちを仲間にする。名前を与えることで鬼人に昇格する。
リザードマンのガビルが、オークの襲来に備えてやってくるが、あっさりやられる。村ではオークロード、20万の襲来に備えて作戦会議が行われる。
樹妖精からオークロードの討伐を依頼される。
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村も発展し、鬼人が仲間になった。
にしても、名前つけると進化するってシステムはちょっと面白い。
ソウエイ優秀、ゴブタ覚醒と色々見所の多い巻でござった。 -
【あらすじ】
爆炎の支配者と謳われた英雄、シズエ・イザワ。彼女の想いと姿を受け継いだリムルは、イフリートの力を使いこなせるようになるため洞窟に籠った。だがリムルのもとに突如、救援要請が届いた。駆けつけた場所には、大鬼族を前に倒れた仲間がいて――!?
【感想】
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3巻読了しました。
白老にガビルと個人的に好きなキャラが増えて来る巻。 -
主人公が自覚なく強い!なのに、スライムって設定がツボった。3巻まで一気読みでした。
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地味なロープレしてる気分になってきた、うーむ
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☆
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う~ん結構オモロイなぁ~(^^)/
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面白くなってきた!
人間はあまり出てこない魔族集団VS???って感じで進むのかな?男女比も半々くらいで読んでてハーレム感も感じず読みやすくていい感じ。 -
オーガ登場からトレイニーさんからのオークロード討伐依頼
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主人公が規格外に強くて、いわば俺ツエーではあるんだけど、成長する過程が見えるのがワクワクするし、仲間も地道に増えていってるのが面白い。
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3巻から遂にガビルが登場。アニメで見た時はただのウザキャラだったのに、その取り巻き含めてなんかだんだんと好きになってきた!「ガビル」コールもきちんと漫画版でも再現されていて安心。このキャラの今後が楽しみだ。
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名付け、赤鬼青鬼とかだったらどうしようって思ったけど違った。違ってよかった(笑)鬼人族カッコイイよな。頭からかぶる服は角が刺さるって(笑)さて、豚さんたちはどうなってるのか!?
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買ってからもうすでに数度読み返したどころか,また1巻から引っ張り出して通読したほどには気に入っている.こういう“べらぼうに強い”のが大好きでね,たとえば『スレイヤーズ』の“リナ=インバース”とかね(結局数巻読んだことあっただけだけど)しかも,その正体が最弱モンスターのスライムって設定がまたいい.ただ,せっかくなのだが,原作を読むのはちょい悩む.巻末の「ヴェルドラのスライム観察日記」読んでいても原作者である伏瀬氏の小説は面白いだろうことはわかるのだが,あくまでこの絵柄で気に入った「漫画」なんだよね,コレ.
著者プロフィール
川上泰樹の作品
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