- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063906936
作品紹介・あらすじ
WEBで1億4000万PVの異世界転生モノの名作を、原作者完全監修でコミカライズ!巻末には原作者書き下ろしの短編小説を収録した、ファン必携の単行本!
ジュラの大森林を揺るがす一報。厄災の魔物・豚頭帝が20万の大軍勢を率い、侵攻してくるという。大森林の管理者・樹妖精の依頼でその討伐を引き受けたリムルは、リザードマンとの共闘を画策するが――。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
ジュラの大森林を揺るがす一報。厄災の魔物・豚頭帝が20万の大軍勢を率い、侵攻してくるという。大森林の管理者・樹妖精の依頼でその討伐を引き受けたリムルは、リザードマンとの共闘を画策するが――。
【感想】
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う~ん何かまあまあオモロイんだけどねぇぇぇぇぇ(^^;
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キャラクターが進化するのが面白い。ゴブタもカッコよくなるのかな。楽しみ。
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チート系なので安心して読んじゃう。
ふむふむ、これが小学生の息子の心をくすぐるんだなw -
オークロード討伐依頼から
次回ゲルミュッド参上予定まで -
最初の大きな敵と、ようやく見えてきた、悪い?奴ら。
第一関門を越えて、どうなるのか、早く続きが読みたい。 -
リムルや鬼人達も湿地帯に到着しいよいよ配役皆が揃い踏み。鬼人達の圧倒的な強さが爽快。あと驚いたのが魔王の数え方の単位って「柱」だったんだ・・。まさに神。
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4巻読了。
胸熱展開。