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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063907285
作品紹介・あらすじ
WEBで記録的なPVを集めた異世界転生モノの名作を、原作者完全監修でコミカライズ!巻末には原作者書き下ろしの短編小説を収録した、ファン必携の単行本!
リムル達の前に降り立った魔人・ゲルミュッド。豚頭帝が魔王に進化していないことに激昂し、リザードマンのガビルを喰らい魔王になるよう促す。しかし、豚頭帝はゲルミュッドの言葉になんの反応も示さない。だがその時――。リムルはこの戦況を打破出来るのか!!森の騒乱編、完結!
感想・レビュー・書評
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感想
リムルはなかなか手を出さないのね。
オートモードは反則でしょ。
リムルのポジションが気になりすぎて会議に集中できん!
あらすじ
オークロードはゲルシュミットを食べて豚頭魔王に進化する。
リムルは大賢者に任せたオートモードに切り替えて戦う。最後は自身で魔王を捕食する。
リムルはジュラの森の大同盟の盟主となる。オーク15万の名付け地獄が待っていた。こうして魔物の街が完成する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オークロード編も終わり、完全に街ができてきたな。
15万人名前つけ地獄w
親父も完全に名前もらってんなあれは。
にしても、戦後処理ってのは、ファンタジーではなかなか描かれることがないので、面白いシーンだった。 -
【あらすじ】
リムル達の前に降り立った魔人・ゲルミュッド。豚頭帝が魔王に進化していないことに激昂し、リザードマンのガビルを喰らい魔王になるよう促す。しかし、豚頭帝はゲルミュッドの言葉になんの反応も示さない。だがその時――。リムルはこの戦況を打破出来るのか!!森の騒乱編、完結!
【感想】
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☆
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「腹ガ減ッタ、何デモイイ、飯ガ食イタイ」大飢饉から始まるオークの悲劇、王が犯した禁忌、それは子供達を同胞を救うため。壮絶な闘いでリムルが食らうのは豚頭魔王ゲルド「オレの飢えは満たされた」魔王の魂は解放される。ガビルが案外良いな♪リムルは「部下に慕われる奴は好きだな」と♪オーク達への粋な計らい、鬼人となったベニマル達とリムルを取り巻く仲間達との絆が増えてゆく、この巻好きだ♪
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う~んまあまあかな( ̄▽ ̄;)
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友達から強い推しを受けてアニメを見たけど、今はもう何人もの友達に転すらを推してる
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展開が変に延びたりせず速攻ボスバトルでとても良いです(バトルあんまり好きじゃない読者)
次は街の発展でも目指すのかな? -
オークロード編終了
コミック購入ひと休みするなら、この巻(笑)☆
今頃だけどカバー下の漫画が好き -
5巻読了です。
FFとかやりこんでた人間としては自動戦闘状態(オートバトルモード)までの流れには鳥肌立ちました。 -
もう何度読み返したかわからんが,今巻はまたよかった.「強欲な者よ,オレの罪を喰らう者よ感謝するオレの飢えは今満たされた」「…王よやっと…解放されたのですね…」「オークの罪は全て俺が引き受けた文句があるなら俺に言え,それが魔王ゲルドとの約束だ」この辺りのやりとりがとても痺れた.「待ってくれトレイニーさんが盟主じゃないの!? おい何跪いてんだあんた俺の中じゃ社長みたいなポジションなんだけど!?」
著者プロフィール
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