修羅の刻(17) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063925210

作品紹介・あらすじ

歴史の影に陸奥がいる。強き者を求め、無手で戦う武術「陸奥圓明流」。千年の間無敗を誇る圓明流を継ぎし者たちの物語--。宮本武蔵、坂本龍馬、新撰組、ワイアット・アープ、織田信長、雑賀孫一、源義経、武蔵坊弁慶、雷電、西郷四郎など時代を彩った剣豪や丈夫が登場!!

刻は昭和。不思議な運命によって巡りあった三人の若者。業はあれど、心に「修羅」を持たぬ現。「修羅」なれど、心臓に欠陥を抱える静流。そして「修羅」と戦う事を求める、ケンシン・マエダ。陸奥の里で、束の間の幸せな時間を過ごす彼らの元に、一人の男が戻ってくる。再び激しく動き出す物語、その結末は--

感想・レビュー・書評

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  • 読んだ。そして『修羅の門』一巻へ話が繋がった。
    陸奥になれずとも、陸奥の母になった(体が弱いけど)強い女性の物語だった。
    そして山田圓明流の謎も(ある程度)解けた。でも、“不破”現のピークがケンシン・マエダ戦であったならば、戮家から一目置かれないだろ?そう言いつつも、その後更に強くなったのでは?疑惑は尽きないので、外伝の外伝として「うっちゃんmeets戮家」を出しても良いのよ?

  • 昭和編後半。
    九十九につながる物語の昭和編。種馬うっちゃんですが、なんとまあ言葉遊びで本音を韜晦させることか。その昼行灯から漏れ出た本音を受け止めて戦ったケンシン・マエダ。受け止めて愛した静流。

    普通に、青春じゃないか。
    夢と恋と愛。普通に青春じゃないか。

  • 九十九誕生前までの、昭和の修羅を描く。
    昭和編完結というけど、そもそも修羅の門が昭和時代の設定じゃなかった。

  • 前田君から、
    陸奥に戦いを挑んだのは分かるけど、
    静流さんを賭けてたのは意外でしたね。
    まぁ、
    そこに不破が入り込んできたってのも意外っちゃぁ意外でした。
    で、
    その賭けの対象になってる静流さんの本心は?
    本当に、
    強ければどっちでもよかったのでしょうかね?
    で、
    前田と不破の戦いなう!
    って、
    陸奥の本で陸奥が戦わないってのも初めてじゃないのか?
    で、
    不破の秘奥義「神威」なんですけど、
    これって、
    いつ頃に完成をみたんでしょうね?
    ちょっと、
    気になりませんか?
    で、
    引き分けっぽくない?
    でも、
    不破の勝ちってことで!
    って、
    虎砲は打てるようですが、
    無空波は打るのかな不破さん。
    って、
    ちゃんと不破になってないから打てないのか?
    打ててたら勝敗はもっとはっきりしたんじゃないのか?
    と、
    陸奥に仕掛けたような技、
    この時の前田さんには備わってなかったのでしょうか?
    この戦いの後に、
    前田の技も進化していったってことなんですかね?
    つか、
    「?」ばっかりだなぁ。。。
    で、
    不破さんが種馬になって、
    静流さんと不破の間に冬弥が生まれ、
    九十九。。。
    って、
    なんで九十九になったんでしょうね?
    冬弥の由来はでてるのに、
    九十九が書かれてないのはなんでなんでしょう?
    想像してくださいってことですかね?
    なんとなく、
    ヒント的なことは書いてあるからね。
    って、
    「?」ばっかりですなぁ。。。
    と、
    気になったんで2度言いました笑

    陸奥九十九は終わったかな?
    続くのかな?
    で、
    刻のほうはというと、
    作者さんのあとがきから読むに続く可能性があるわけですね。
    よかった!
    個人的には、
    「神威」のできるまで物語を読んでみたいな!
    不破物語になっちゃうけど。。。
    と、
    新連載決定おめでとうございます!
    って、
    本誌ではもう始まってますかね?

    作者さん、
    歴史の事実と自分の漫画に違いがあるのにこだわる方なんですが、
    次に描くの、
    詳しくないから間違ってたらすいませんが、
    三国志の前の時代の話ですよね?
    大丈夫なんですか?
    資料なさそうなんですが描けるのですか?
    ちなみに、
    僕はそういうのまったく気にしないんで、
    気にしないで全力で描いてくださればけっこうであります!
    とりあえず、
    「龍帥の翼」ですか!
    買わせていただきますよーっと。
    と、
    できれば、
    早めに「海皇記」が文庫化しませんか?
    コミックで揃えてもいいんですけど、
    やっぱり、
    文庫で揃えたいっす!

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著者プロフィール

8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。現在月刊少年マガジンで『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』を連載中

「2021年 『海皇紀 第二幕5 ルグーン攻城戦 アンコール刊行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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