C.M.B.森羅博物館の事件目録(33) (講談社コミックス月刊マガジン)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063925494

作品紹介・あらすじ

加藤元浩の初ミステリ小説『捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書』よりヒロイン菊乃が登場!!
劇団の団長が「リア王」上演中に背中に矢を受けて死んだ。しかし背後にあったのは壁のみ。捜査一課の新米刑事・菊乃は、強引な捜査に疑問を抱き、森羅博物館の扉を叩く!! 「見えない射手」
その他3編収録!!
動き回る巨石を見ると死に至る!?「動く岩」
夫亡き後、妻はハワイで文学全集を紐解くが‥‥「いつかの文学全集」
“意識高い系”コンサルタントの嫉妬の行方は?「ツノゼミ」

加藤元浩の初ミステリ小説『捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書』よりヒロイン菊乃が登場!!秋葉原でメイドによる大捕物騒ぎ! その正体は捜査一課の新米刑事・七夕菊乃。劇団の団長が上演中に背中に矢を受けて死んだ事件を追っており、手がかりを求めて森羅博物館にやって来るが!? 「見えない射手」ほか3編収録!!

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • ☆動く岩
     田舎の山奥の宿で、動く岩を見ると死ぬという伝説。
     殺人事件。

    ☆いつかの文学全集
     ハワイ旅行でお婆ちゃんは見た。
     殺人事件。

    ☆ツノゼミ
     擬態がテーマの横領事件。

    ☆見えない射手
     演劇の舞台、衆人環視の殺人事件。
     キックが、手土産を持って森羅に相談に行く。

     トリックそのものは、雑目に感じてしまったけれど、見せ方が巧いので、納得の一冊。
     特筆は、やっぱり4話目のキックとの絡み。
     彼女は、森羅と燈馬と両方のブレーンにコネを持ったわけである意味無敵だな。
     小説版に、彼らの活躍の場は無い気がするけれど、無い気がするからこそ活躍させてくれるのが、ミステリ作家な気もする。
     今後にも期待。

  • 今巻は4ホントも凄く良かったじゃないですか。
    何目線だ、だけど。
    どれも「死角」のセットだったな。
    意識高い系がこじらせすぎてしても無い犯罪を自分から認める、というのは凄かったがw

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著者プロフィール

1997年から「マガジンGREAT」で『Q.E.D.-証明終了-』を、並行して2005年から「月刊少年マガジン」で『C.M.B.森羅博物館の事件目録』を連載。2015年4月発売「マガジンR」1号より『Q.E.D. iff―証明終了―』連載開始。2009年、第33回講談社漫画賞少年部門を受賞。

「2023年 『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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