虚構推理(6) (講談社コミックス月刊マガジン)

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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063925906

作品紹介・あらすじ

六花が生み出した“虚構の怪物”・鋼人七瀬を打ち破るため、琴子は“四つの解決”を組み上げ、九郎とともに立ち向かう。 「第一の解決」「第二の解決」で、鋼人七瀬支持派を少しずつ不支持に変えることに成功した琴子。そして続く「第三の解決」の鍵となるのは「七瀬かりんの姉」?―――琴子と九郎は未来をつかめるのか!? [鋼人七瀬編]ついに完結!!

感想・レビュー・書評

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  • 4つ目の解決を決めた時の痛快さ
    九郎が紗季さんに打ち明けた琴子に対する本心
    琴子に対するデレシーン
    九郎が琴子に「お前は花より綺麗だから僕はどこにも返していないだろう」って
    本心からそう言っているのがまた いいですね
    その後、琴子が照れ隠しなのか「くだんと人魚のまじりものの癖に偉そうに言わないでください」って
    ツンするのも可愛かったです
    あと 最後に琴子が九郎の指を握って 九郎が琴子の手を包むように握り返したのがよかったです
    まさに 鋼人七瀬編の最後としては最高でした

    余談ですが、九郎は琴子をイワナガヒメと例えていましたが、
    その場合 コノハナサクヤヒメは紗季さんになるのでしょうか
    それとも 六花さんになるのでしょうか
    だとしたら 名前はともかく 特徴としては
    六花さんの方がイワナガヒメにあってるような・・・
    (妖怪達にとって)醜い、不死身の体

  • あー良かった。暴れないですんだ。(九郎が琴子の事いい加減な感じだったら暴れるつもりだった)
    ミステリーを読むのが苦手というのもあって解決編は読むのが辛い所があったけど最後はニヤニヤ出来たので頑張って読んで良かった!となりました。続編はゆるい感じなのかな?九郎のデレが見たいから読むわ!

  • 虚構によって生み出されたものを、虚構によって消し去る。
    よくこんなややこしい事を考えられるなぁ。
    現実味がない点も多々あるけど、サイトの流れと九郎先輩の能力でカバーされてる。
    続編もあるみたい。

  • 世論を巻き込むためのノウハウじゃないか~
    目的のための手段を4つ考えて、そして4つをひとつの手段として広める。
    一つ一つは関連しないが、目的のための材料を盛り込む。
    嘘のなかのいくつかの嘘は真実だと捉えられる。

  • 大変良いコミカライズでした。原作読んでましたので展開等々判ってる状態でしたが、どのシーンも見事な視覚化でした。あと、原作では九郎君と琴子の関係がイマイチ「で、なんでこの二人は恋人ととして続いてるの?」と理解できない所があったんですが、漫画版はそこも見事に描いてますね。
    次から始まる新章も楽しみですね~。

  • おひいさまばんざい!
    いやあこの推理決着の流れ・盛り上がりが実にだいすき。結局おもしろいのが勝つのだよなあ…。
    コミカライズまでされたんだからアニメ化だってすればいいのに。
    しかしなんか原作よりもラブラブしてるような…ん、気のせいかな?続編「琴子と九郎のとある日常@よく行く店編」楽しみにしております!小説の方も出るそうでわくわく!

  • アニメ一期はここまでか。

  • 九郎先輩、かっこいいこと言うなぁ。
    もうプロポーズじゃんか。
    7巻に続くがなかったら、めっちゃ最終回感があって終わりかと思ったかもしれない。

  •  虚構の存在である鋼人七瀬を倒すのに虚構を重ねて倒すというのが面白かったです。真実以上に真実味を帯びた虚構を産み出す岩永琴子も、嘘から実を産み出す桜川六花さんも凄かったです。

     また、桜川九郎先輩が岩永琴子の事を気にかけていて、今後の2人の関係が楽しみに思いました。

  • 鋼人七瀬編完結。原作、アニメで結末は知っていたけれど、アニメはかなりこの漫画に忠実な感じがあります。嘘から生まれた怪物は嘘によって滅びる。某○ch風なやりとりは少し時代遅れ感はありますが、原作が上梓された時期、その内容が構想された時期を考えると古くは無いのかも知れない。

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著者プロフィール

【片瀬茶柴(かたせ・ちゃしば)】
本作にてデビュー。

「2021年 『虚構推理(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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