虚構推理(6) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
制作 : 城平 京 
  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 264
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063925906

作品紹介・あらすじ

六花が生み出した“虚構の怪物”・鋼人七瀬を打ち破るため、琴子は“四つの解決”を組み上げ、九郎とともに立ち向かう。 「第一の解決」「第二の解決」で、鋼人七瀬支持派を少しずつ不支持に変えることに成功した琴子。そして続く「第三の解決」の鍵となるのは「七瀬かりんの姉」?―――琴子と九郎は未来をつかめるのか!? [鋼人七瀬編]ついに完結!!

感想・レビュー・書評

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  • 世論を巻き込むためのノウハウじゃないか~
    目的のための手段を4つ考えて、そして4つをひとつの手段として広める。
    一つ一つは関連しないが、目的のための材料を盛り込む。
    嘘のなかのいくつかの嘘は真実だと捉えられる。

  • 大変良いコミカライズでした。原作読んでましたので展開等々判ってる状態でしたが、どのシーンも見事な視覚化でした。あと、原作では九郎君と琴子の関係がイマイチ「で、なんでこの二人は恋人ととして続いてるの?」と理解できない所があったんですが、漫画版はそこも見事に描いてますね。
    次から始まる新章も楽しみですね~。

  • おひいさまばんざい!
    いやあこの推理決着の流れ・盛り上がりが実にだいすき。結局おもしろいのが勝つのだよなあ…。
    コミカライズまでされたんだからアニメ化だってすればいいのに。
    しかしなんか原作よりもラブラブしてるような…ん、気のせいかな?続編「琴子と九郎のとある日常@よく行く店編」楽しみにしております!小説の方も出るそうでわくわく!

  • あー良かった。暴れないですんだ。(九郎が琴子の事いい加減な感じだったら暴れるつもりだった)
    ミステリーを読むのが苦手というのもあって解決編は読むのが辛い所があったけど最後はニヤニヤ出来たので頑張って読んで良かった!となりました。続編はゆるい感じなのかな?九郎のデレが見たいから読むわ!

  • コミック

  • きれいに完結しました。

  • 虚構によって生み出されたものを、虚構によって消し去る。
    よくこんなややこしい事を考えられるなぁ。
    現実味がない点も多々あるけど、サイトの流れと九郎先輩の能力でカバーされてる。
    続編もあるみたい。

  • 【あらすじ】
    六花が生み出した"虚構の怪物"・鋼人七瀬を打ち破るため、琴子は"四つの解決"を組み上げ、九郎とともに立ち向かう。「第一の解決」「第二の解決」で、鋼人七瀬支持派を少しずつ不支持に変えることに成功した琴子。そして続く「第三の解決」の鍵となるのは「七瀬かりんの姉」?―――琴子と九郎は未来をつかめるのか!? [鋼人七瀬編]ついに完結!!

    【感想】

  • 原作に忠実に、しかし要所要所で読者を飽きさせないアレンジを加えていた本作も鋼人七瀬の話が終わったことで完結……とはならずにどうやら続くようで
    かなり綺麗な終わり方だったから、あれで完結と言われても信じてしまいそうだ

    内容は前巻に引き続き九郎が何度も死に生き返る様を横目に見つつの解決編。原作を読んだときにも感じてしまったがやはり琴子の無茶苦茶な書き込みに対して掲示板の反応が穏便すぎる印象を拭えない。
    この点については九郎が未来決定能力によって「都合のいい未来」を掴んでくるサポートがあるからと頭では判ってはいるんだけど、解決に必要なのは真相の提示ではなく鋼人七瀬に熱狂している人達に亡霊は居ないという虚構を信じ込ませる点に集約されるストーリー構造になっているから、その掲示板の反応が違和感を覚えてしまうと解決の流れすら微妙に思いそうになってしまうんだよなぁ
    いや、3つの解決の後の本当の解決とか、ミステリー的な視点で見てもかなり面白い展開になっているんだけどね

    それにしても次巻予告の「よく行く店編」って一体何なんだ……

  • 大円団!
    原作を読んでいるので展開などは全て知っていたのですが、いやあ、本当に見事な漫画化でした。
    原作者あとがきで書かれてますが、この漫画に関しては(原作者の方には嬉しくない言葉でしょうが)原作よりも漫画の方がより魅力的な表現ができているのではないかなと思います。自分、原作読んだ時全然琴子が好きになれなかったんですけど、漫画の琴子は本当に魅力的なキャラクターになっていると思います。
    まあ正直、内容としては明らかに漫画よりも小説向きの内容で、これをあえてコミカライズしようとするのはよっぽど弾に困ってんのかなと編集部の内情を心配したくなっちゃうほどなのですが、片瀬先生が本当に見事な仕事をしてくれたと思います。
    まあでも、自分も原作を読んだ上で漫画を読んでるので、漫画だけを読んだ時にどう思うかというのは本当のところ分からないのですが。
    原作を読んだ時にもその論理のねじくれた構成に唸らされて、ぜひ続きが読みたいと思ったのですが、なんと!続編が決定ということで!本当にめでたい!
    今度は小説抜きで漫画だけで読もうかな…(城平先生すいません)
    あとはアニメ化かな!ぜひよろしく!

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著者プロフィール

漫画家。2015年4月発売「マガジンR」第1号より『虚構推理』の連載をスタート。コミックスは大人気となり、アニメ化が発表される。

「2019年 『虚構推理 スリーピング・マーダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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