- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063930290
感想・レビュー・書評
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"隠し事は描く仕事でした"
漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第二巻。
作家分裂ネタは思わず膝を打ってしまった。先生には失礼ながら。。。決して久米田先生があっていないというわけではないけれど汗
娘の姫ちゃんは相変わらず健気かわいい。そして担当編集の十丸院は。。。こんな仕事相手嫌だな。
単行本書下ろしの巻頭・巻末ストーリーはなんだか意味深な展開。父娘二人暮らしの謎も今後明らかになるのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
十丸院がやたら目立ってる気がするw
アシの墨田が何気にいいな。
かくし先生は相変わらず姫に影響されやすい(^ω^) -
楽しめる。主人公に何かあるのだろうか…?
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後藤先生は愛されていたんだなぁ。厘の中の厘。倉庫の中を確認する姫。本編の後に何があったんだろう。十丸院いい加減にしろ。バスローブパーティって言葉の謎の破壊力。
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2016/10/23購入。
久米田康治本。
シュールなおとなしめのギャグマンガ。
面白くてホッとする。 -
"「早起き当番だよ
私が当番のときは私が早く起きて お父さんを起こす
お父さんが当番のときはお父さんが早く起きて 私を起こすの」
「そっか 楽しそう」
「でもすぐ当番回ってきちゃうんだ
二人だけじゃあ へんだよね」"
表表紙と裏表紙の違いが寂しい。
小さく謎が明かされていく感じが好き。 -
このシリーズ、どうしたの!?ってくらい好きで困る。