新装版 無限の住人(15)<完> (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063931525

作品紹介・あらすじ

2017年4月29日に木村拓哉主演で実写映画が公開される本作はしばしば「ネオ時代劇」と称される。緻密で革新的な筆致により描出される殺陣や個性的な武具、そして人間模様はまさに沙村広明にしか描き得ない領域だ。カバーは全巻新規の描き下ろし。最終巻の15巻では、いよいよ万次と凜の長い旅路に決着がつく。吐鉤群、そして万次との死闘の果てに満身創痍と化した天津を凜は殺せるのか!? 感動のフィナーレを見逃すな!!

感想・レビュー・書評

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  • かんげん甘言 神の定めた摂理に於いて許されぬ男だ 両脛 誘われた者を確実に狩る見せ餌の如しだ 隻眼せきがん 安価あんか 煩わしきは 英はなぶき 御息女を撃ち殺したこの男を 古色蒼然とした存在 驚嘆すべき武の研鑽に畏敬の念を禁じ得ぬからか… 無念を画に描いたような死に様だな 剣の再生…武の隆盛… その意を酌まれて 廃刀令 はく佩く 刀も禄も奪われて平民同然に成り下がる ネオ時代劇ブーム 噴飯物の時代描写 心の基盤が揺れ動く事もままあり 悦に入ってた 訂正 生活の忘憂となれば幸いです

  • 完結しないでダラダラやっている漫画が多い中、完結しただけで★ひとつプラス。
    万次が捕まっているところはやや中だるみな感もした。最後の最後、凛がつくった小刀が万次の手にわたったところ、寂しかった。忘れんなよ。

  • 初心を忘れた者が全員朽ちて、迷いながらも決心を貫いた者が生き残った。万次の片腕が印象的だった。
    鞘の彫り物がとても素敵である。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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