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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063945287
作品紹介・あらすじ
葬儀業にも次第に慣れてきた音村さんだが、その奥深さに悩む日々。謎の上司・産神さんも何かいわくありげで・・・・・・?そんな時、久々の女優の仕事が舞い込むのだが、殺人鬼の役で・・・・・・?
葬儀業にも次第に慣れてきた音村さんだが、その奥深さに悩む日々。謎の上司・産神さんも何かいわくありげで・・・・・・?そんな時、久々の女優の仕事が舞い込むのだが、殺人鬼の役で・・・・・・?
感想・レビュー・書評
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身内の死。
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キャラクターを生み出したのも作家であり、生かすも殺すもその人次第。2次元とはいえ贔屓キャラが死んでしまったらやはり悲しいよね。漫画家も一緒にお別れの儀。漫画家の殺したのは俺なのに、って言葉にああそうかと。なるほどね。最後、サイン会っぽくなってたのはご愛嬌。3巻ラスト話、身内の死は現実味がありながらも非現実のようだった記憶。納棺し、釘を打ち付けた瞬間にお別れなんだなと涙したわ。
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