進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3766
レビュー : 189
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063949018

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。ユミルの活躍、エレンらの救援により104期の面々は巨人の撃退に成功する。だが休息も束の間、超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚し……!! 怒りに震えるエレンは巨人と化し、因縁の巨人達に牙をむく!

感想・レビュー・書評

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  • …もしや、全員巨人化するんじゃ??本編とは関係なさそうな予告(嘘)が面白かった。

  • 半分ぐらい巨人化プロレスやってました。

    お馴染みの予告ジョークだけど
    この流れだと絶対無いとは言い切れない感じでイヤ笑

  • 状況は整理されながらも、まだまだわからないことだらけの暗中模索感がいい

  • 104期巨人いすぎやろ大売り出しか!って思った本巻。ライナーがたいの割に繊細なんだね好きだなぁ。ベルトルトの「気の毒だと思ったよ」は社交辞令的でゾッとした。ユミルは結局クリスタ自身と家柄どちらに固執してるんだろうか。初めはどうであれクリスタに友情感じてそうだけど。家柄にもなにかありそうだなぁ

  • 腰巾着って言われてかわいそう。

  •  兵士の責任と戦士の誇りが相反する第11巻。

     おまえは兵士かそれとも戦士か。第10巻、またはもっと前からライナーは戦士と兵士についてその胸中を語っています。兵士としての責任を考える一方、故郷の戦士としての誇りもその胸に宿す。そのいびつな思想は相棒のベルトルトさえも困惑するほど、おかしくなっています。混乱するライナーとは打って変わって、ベルトルトは完全な戦士のまま、エレンにとって大切な思い出を気の毒という同情によって一蹴します。戦士と兵士その2つの境遇がどういった決着を産むのか、ライナーとベルトルトの最期はいったいどんな演出で勝負してくるのか楽しみでしょうがないです。

     一緒に連れ去られたユミルの動向にも注目ですが、ライナー達の故郷の謎、猿の巨人の謎、まだまだ謎が増える一方なので面白いです。この世界の先に未来があるのか?とユミルに言い放つライナー。裏を返せばライナー達に付いて行けば助かる自信があるということ。壁の外にどんな世界があるのか、なんなんでしょうかねぇ。

  • ちょ、落ち着けって聞きたいことはそこじゃないんだよ冷静になれって!ってあーもーほら尺たりなくなっちゃったじゃんかー!

    みたいな感じでした。最後。やきもき。


    巨人VS巨人は見応えあって良いですね。アニメ補正のおかげか動きもスムーズに脳内再生できます。
    でも普通の巨人は軽いらしいけど、人間が巨人になった場合って重量あるのかな?パンチすごい重そうですけどね。

    あとハンネスさんがまだ生きてることになんだかすごくホッとします。今、あの時にいてくれてありがとうだよね。

    さて、いつまで焦らされるのかな。

  • なんというかまたスローペースになってきた気が…
    嘘予告2つ目は意表突かれて笑ってしまった

  • ついにつかまる 

  • 流石のミカサも全く迷いがない訳ではない。
    それは当たり前だ。苦楽をともにしてきた同期なのだ。
    考えてみれば、ライナーはこの時点で既に
    相当の訓練は受けてきていた訳で、対人格闘訓練も
    エレンに対して手加減をしていたことになる。

    エレンも巨人の状態でハンジの指示を聞けるようになっているのだが
    それでも巨人になる練度で言ったら
    ライナーとベルトルトには敵わないに違いない。
    二人の連携能力もある。

    エレンの身柄が奪われてしまうのは
    予想できたこととは言えショックだ。
    味方はハンジを始め満身創痍。
    馬を運ぶ手段がないからすぐにエレンを追えないまま5時間。
    絶望的状況である。
    ミカサが泣き叫ぶ、怒り狂うというのではなく
    「なんでエレンは私達から遠くに行くんだろう」
    と静かに言うところがまた心にくる。
    そんなミカサとアルミンのところにハンネスさんが来てくれて
    「いつものことだ」と言ってくれるのが染みる。
    「俺はヤクタタズの飲んだくれの兵士で十分だった」
    「お前ら3人が揃ってねぇと俺の日常は戻らねぇからな」
    泣ける台詞だった。
    闘志を取り戻し糧食を食べるアルミンとミカサ。

    彼らの予想通り森にいるライナーたち。
    巨人の能力といってもやはり万能ではないのである。
    そしてよくわからないのがユミルの立場だ。
    エレンよりは知識がありそうだが、ライナーらの仲間ではない。

    エレンが自分の母の話をしたときどう思ったのかと問うと、
    気の毒だと思った、と答えるベルトルト。
    エレンからすれば怒りしか無いだろうが、ベルトルトも辛くないわけではなかったはずだ。
    「オレがまだ甘かった。オレは頑張って
    お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」
    というエレンの言葉、少なくともライナーの胸には刺さっていたのだろう。
    古城で一緒にいたユミルから齎される情報。
    俺達とエレン、どちらがクリスタを助けるのに頼りになるか。
    情報がないエレンにとっては、切れるカードがなさすぎる。
    聞いているしかないのがもどかしい状況だ。

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著者プロフィール

諫山創は、大分県出身の漫画家。
2006年に講談社のMGP(マガジングランプリ)にて『進撃の巨人』が佳作を受賞。2008年、『HEART BREAK ONE』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を、また同年、『orz』で第81回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選を受賞。
2009年から『別冊少年マガジン』にて『進撃の巨人』を連載開始し、大ヒット。2011年『進撃の巨人』で第35回講談社漫画賞少年部門を受賞。ゲームやアニメなど様々なメディアミックス展開がなされ、2018年時点で単行本は累計7100万部を発行している。

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