- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949995
作品紹介・あらすじ
光聖高校3年・織田照朝は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって、照朝の日常は一変する‥‥!! 新連載即、圧倒的人気を獲得した、究極の“頭脳×心理”バトル。それは、誰もみたことのない極限の遊戯!!
照朝の前に現れたのは、新たなる鍵の“所有者”・上杉潜夜。今度のゲームは15枚のカードの中から、選ばれた1枚のカードのマークを当てる“五印一当”! 両者同点の状況で迎えた最終第5ゲーム。照朝と潜夜、対照的な価値観を持つ二人が、己の全てを懸け、最後の決戦に臨む!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
両者同点の状況で、"五印一当"はついに最終第5ゲームを迎えた。
照朝と潜夜、共に家族を失うという悲劇を経験しながらも対照的な価値観を持つ二人が、己の全てを懸け、最後の決戦に挑む!!
まさか照朝が負けると思っていなかった!
照朝のかぞくの絆がすごく良かった。
照朝が人一倍努力し、家族を想ってきたからだろう。
潜夜も悪い奴じゃなくて良かった。
新たな急展開。
独裁政治。
どうなっていくんだろう。。。 -
おおお、いきなりスケールが大きく!(@@;
これまで近場の小競り合い程度だったのに(笑)。
キャラクター陣も固まってきた感じなので、
ここからが本筋というところなんでしょうか。 -
第三ゲーム決着。まあ、そうくるよね。
この手のゲームは自分を信じた奴が負けるんだよね。因果な話だ。
それにしても彩香はかませっぽかったけど、ちゃんと正妻してたなあ。