UQ HOLDER!(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950373

作品紹介・あらすじ

都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太のでっかい夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎとの戦いによって、自分が“不死身”の存在であることを知る‥‥! 『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の赤松健最新作は、“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー!!

不老不死の吸血鬼となった近衛刀太は雪姫、時坂九郎丸と共に都を目指す。旅の途中で出会ったのは、雪姫が長を務めていた不死の一族「UQ ホルダー」! 仲間入りを希望する刀太に、思わぬ試練が待ち受ける!

感想・レビュー・書評

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  • ヒロイン(笑)の登場に、作品タイトルの組織への入団。
    試練に対し、主人公が武器を手に入れパワーアップ!! 王道な展開を順調に進んでます。
    大規模戦闘は、まだまだ先になりそうですね。

  • 順調に「少年漫画」している印象の2巻。
    前作「ネギま!」の感想で、中盤頃まで「エヴァンジェリンの守る揺り籠の中の物語」と表現していましたが、本作でも似た構図のように感じます。
    色々匂わされていますが、世界の在り様を知れるのはもう少し先かな。

    ◆新東京の宇宙エレベーター
    ネギま!の最終巻に出てきたやつかな。
    ネギくんの墓の位置とか、麻帆良の位置とか、エレベーターの位置とか、なんか色々想像が……。
    とはいえ、まだしばらく下積み編が続きそう?

    ◆雪姫とUQホルダー
    エヴァンジェリンがこんなに慕われているという、もうそれだけで泣けてくるよ……。
    前巻の感想でも似たようなことを言ってた気がするけど、そもそもエヴァンジェリンに対して涙腺緩みがちな感じです。
    UQホルダー発足にはネギくんも絡んでそうだし、想像の翼が……。

    ◆弟子入りする刀太
    (夏凛の指摘が正しければ)芯のある人に弟子入りしたがる刀太。
    その潜在能力にも、作中度々触れられています。
    うーん、まだわからないけど、何かあるのかなぁ。
    人の持つ輝くものに目を向け、それを吸収していく。
    今後も気にして見ていきたいポイントです。

    ◆九郎丸の出自
    えっ、ん?
    これ刹那に関係あるやつ?
    あの子、確かアルビノだから一族を追い出された、みたいなそんなのだったような。
    新装版ネギま!で削られた解説ページとやらに書いてあったのかな。
    いや、えっ、ありうる? 勘違い?
    んんん???

    ◆散りばめられるネギま!の要素
    美空の孫っぽいの出てきたしー、超姓のやつ出てきたしー、夏凛は麻帆良学園の制服っぽいもの着ているしー。
    色々気になるところです。
    現在2086年でそう長大な時間は経っておらず、しかも物語の舞台も舞台なので、まだ何人か出てきそうな感じはしますね。

    ◆救われない人々を救う
    前作「ネギま!」でうち立てられたテーマのひとつとして、「救われない人々をどう救うか」というものがあったと考えています。
    これは、マクロな解決策である程度包括的に対処された、とは思っています。
    しかし具体的にやり切ったかは微妙なところというか、「ここまで積み上げたネギくんと、作りかけの軌道エレベーターから、未来への確たる希望がある」という描かれ方だった印象です。
    (これはこれで素晴らしいエンディングでした)

    UQホルダーは、「人の世外れた者たちの互助組織」と言われているように、まさしく「救われない人々を救う」組織ということです。
    「けれど我らUQホルダー 人の理外れた人間以外の徒党 我らは常に―― 人の世からはじき出され蹂躙され忘れ去られる者達の側に付く」
    夏凛の台詞に「キター!」と叫びましたw
    時系列的にも本作は「ネギま!」の続きですが、テーマ的にも同じ、あるいはその先を描くと言われたように感じました。
    前巻の感想でも似たようなことを書きましたが、いやー、作り手の力強い思いを感じられて、とても嬉しいです。

    2023/6/21追記
    ◆エヴァンジェリン
    「人類が滅亡した時地上に残るのはお前ら2人かも知れん」
    この台詞がどうにも不穏。
    エヴァンジェリンは生き残らないつもりなのか、自身を人類に含めていないのか。
    1巻では「ネギま!」の時と比べて弱体化しているように見えたので、心配だな……。

  • 突然の試験に合格し、不死人互助会組織UQ HOLDERに正式に加入した刀太と九郎丸。
    初めての任務として、地上げ屋からスラムの教会を守るが…?

    夏稟のシャワーシーン!とか言ってられない事態に。

  • コミック

  • 個人的に甚兵衛みたいな飄々としているけど、実は実力者と言うキャラは好きだ。甚兵衛は見た目は前作のナギ、性格はラカンを連想させる、なにか関係があるのかと考えてしまう。次の巻では刀太があの技を使うので楽しみである。

  • きちんと修行パートがあって良い。

  • 変にネギまを匂わせるからこれじゃない感がすごい…
    世界繋がってる、くらいの設定でよかったやん…

  • UQホルダー入団試験やら初仕事やら九郎丸の秘密やら。襲撃者の名前…あの子の子孫が何か?(場所もアレだし)。いろいろとでたらめだけど、不死者のバトルだからいい、のかなぁ?

  • 入団テストや試練、パワーアップなど、まさに王道!
    しかし九郎丸はアレですね。新たな萌え属性と言えなくもないです…。(/ω\)

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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