進撃の巨人(13) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2014年4月9日発売)
3.88
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本棚登録 : 2813
レビュー : 154
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950441

作品紹介・あらすじ

巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

エレン、ユミルを「故郷」に連れ帰ろうとするライナーとベルトルト。調査兵団は決死の突撃によりエレンを奪還する。だがその代償は大きく、さらにユミルがライナーらの元に残る決断をし‥‥。しかも、エレンとクリスタを巡り事態は急転。調査兵団は「内」と「外」と2つの脅威に対峙する!

感想・レビュー・書評

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  • 対人間に戦いの方向性が変わった。アルミンの女装は罪作り(笑)ハンジがここに来て良い味出してます。

  • 今回は打って変わって静かな展開だが中身は濃い

  • エレンとユミルを「故郷」に連れ帰ろうとするライナーとベルトルト。
    調査兵団は決死の突撃により、エレンを奪還することに成功する。
    だが、その代償は大きく…。

    王様居たんだ!? っていうね…。
    巨人と戦うことばかりに目がいってて、壁内のことまで考えたことがなかったのでちょっと驚きました。
    それと同時にエルヴィンさんがとんでもなく不穏なこと言って終わっちゃってるんですけど、どうするんだこれ。相変わらずスケールでかいよあの人の考えることは!(笑)

    アニの正体が分かった時も「わあああ!」ってなりましたが、クリスタにも何か大きなものが隠されていそうでソワソワしちゃいます。レイス卿何者さ!
    そしてクリスタを「演じていた」という発言に対するエレンの答えがなんかもう…フラグ立った!?と無駄に勘ぐってしまいます(笑)
    私も演じていない今の彼女の方がいいと思います。

    それにしてもジャンはともかく、アルミンが…可哀想なことに(笑)
    サシャでもミカサでもなくアルミンを持ってくるチョイスが何とも…誰なんだろう。誰がアルミンにやれって言ったんだろう?(笑)
    しかしまさかリヴァイさんが説得できるタイプの人だとは思いませんでした。そういうのはエルヴィンの役目だと思っていたので。
    でもお見事です。まさかこうやって味方に引き込むとは。

    あと表紙のリヴァイ班集合なイラストがステキで好きです。クリスタだけちゃんと女の子らしい可愛い服着てセンターに居るのがいい。

  • ウォールマリア奪還のために色々作戦を練る調査兵団。
    訓練兵時代のようなやり取りがあったのも、懐かしくて嬉しいですね。所々挟んでくるギャグも最高です。(笑)…というかアルミン可哀そうです。(´・ω・`)
    兵長とリーブス商会の交渉も熱かった!今回は見どころたっぷりでしたね~。

  • 加筆部分に特に深い意味はなく、わかりやすさがプラスされたという感じに思えた。クリスタレンズが絵本の女の子ってことも謎の女との回想シーンで明らかになっていたし、早くユミルのもとに行きたいと思っていたこともあの表情だけではちょっとわかりづらかったがエレンとの会話シーンで明らかにされていた。そう考ると、なんで2ページも追加したのか?分かりやすくするためかそれとも重要な伏線になるのかと深読みしてしまう。先が気になる、そろそろ物語の核心、そして巨人組がどうなったのか視点を移して見てみたい。壁の中より外が気になる!

  • 先が気になる‼︎

  • 兵長とハンジコンビいいわぁ(笑)兵長の言いたかったことプラスαで説明してくれて、兵長も困り気味。きっと兵長はそこまで言いたかった訳ではないと思うけどね。13巻は巨人との戦いは無かったけど、VS人(中央第一憲兵)になりつつあるのかな。クリスタに文字を教えてくれた女性って、エレン?エレンって名前自体が女性っぽいなぁと思ってたんだけどどうなんだろ。年を取らず、性別も変えられる。記憶が封じられてるなら、その可能性も否定はできない!? 予告見ると、エレンが西○カナ化してる(笑)

  • 巨人の正体つらい
    だいぶつらい
    しかも人種とかつらい

  • 戦の後の心理状態の描写もリアルだ。
    エルヴィンが意識もなく重傷というのもショックである。
    みんながボロボロになって、心と体に傷を負っている。
    自分が攫われたから大半が死んだ。
    最中に微かに見える希望、エレンが巨人を操ったかもしれない
    という事実。
    「お前を取り戻す為に死んだ人たちを活かすか殺すかは
    お前次第」。ジャンは本当に成長したと思う。

    図らずも今回で、一週間しか壁内の”最後の平和”はもたないことが
    証明されてしまった形になった。
    エルヴィンが部下を何百人と巨人に食わせてきたのだから
    腕一本では足りないというのが気丈であるが
    きつい台詞でもある。

    判明する巨人の弱点の理由。
    リヴァイの「俺が今まで殺していたのは人だった」という言葉も
    なかなか辛いものがある。
    確証は無いとは言え、胸糞の悪い仮説なのだ。

    図らずもまた同期と行動を取れることになったエレン。
    巨人の力で壁を塞げるなら、命懸けで大人数で
    資材を運びながら進む必要がなくなる。
    一日でウォール・マリアが奪還できる。
    かなり凄いことだ。現実味がない。
    比較的前向きで意欲的なハンジが弱気になるのも
    きついものがあった。
    ニックが憲兵団に拷問を受けて殺された。
    中央の連中の考えもまた読めず、恐怖を感じる。
    必死に動いていた壁の外をにらんでいる間に
    背後から刺されて致命傷。正にそうなりかねない。
    だからこそ、時間が経つほど追い詰められると言う
    リヴァイの意見は正しいだろう。

    クリスタの過去も壮絶だ。
    開拓地に2年いて訓練兵になったというが
    そんな過去を持つ割にはそれでも曲がってなさすぎるというか
    本当に良い子なのだろうなと思わされる。

    クリスタが、エレンはとても辛いだろうけど
    やりたいことがいつもはっきりしていると言う。
    エレンが何もしなきゃみんな食われておしまいなんだ
    悩んでる余裕がないんだよ、というのも真実をついている。
    クリスタ、もといヒストリアは、
    クリスタ・レンズみたいな良い子はもういないと言うが
    エレンは、前は不自然だった、今のお前は何かいい
    別にお前は普通だと言ってくれるのが、飾らない
    大した良い言葉でもないのが余計に伝わる感じがする。

    リーブス商会は、物語の始めで荷馬車で塞いで
    避難を遅らせていたのが会長だったとは。
    まさか交渉成立するとは小気味好い展開だった。



    確かに、このままわけのわからぬまま人類滅亡の日を迎えるわけにはいかない。
    我々がこの壁に残された人類全ての実権を握るのだと説くエルヴィン。
    こうした政治的な展開も織り込まれるとは予想していなかった。
    リアルな問題描写だと思う。興味深い。

  • エレン奪還成功後から王政打倒が始まるまで。調査兵団vs中央憲兵。人間対人間の戦いになってきた。

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著者プロフィール

諫山創は、大分県出身の漫画家。
2006年に講談社のMGP(マガジングランプリ)にて『進撃の巨人』が佳作を受賞。2008年、『HEART BREAK ONE』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を、また同年、『orz』で第81回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選を受賞。
2009年から『別冊少年マガジン』にて『進撃の巨人』を連載開始し、大ヒット。2011年『進撃の巨人』で第35回講談社漫画賞少年部門を受賞。ゲームやアニメなど様々なメディアミックス展開がなされ、2018年時点で単行本は累計7100万部を発行している。

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